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花屋さんでトレーニング?センスは頭の整理から始まる〜不機嫌女子のぼやき

  • 2019.10.21
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常日ごろから、男ってやつは!とか、(同性ながらも)女って恐ろしい…とか、ムッとすることって多々ある。 でもそれを上手に心の内に隠しながら、オトナ女子へと変貌すべき年齢になってしまったワタシ、アラサー28歳。ありとあらゆる色と種類に満ちるお花屋さんは良いトレーニング場所かもしれない。

好きだけどパニックに陥る場所「花屋さん」。

あなたは花屋さんは好きですか?
ワタシは部屋に花を飾るのがわりと好きで、先日久しぶりに花屋さんに行きました。
が、毎回それはもう種類豊富で色とりどり配置された花を前にすると静かにパニックとの闘いが始まります。

どっから手をつけよう?
詳しいわけでもないし店内の花を全部は把握できない。どれも可愛いけど単体での可愛さと束になった時の可愛さは違うぞ。
今回は何色をテーマにしよう?
そもそもトータルの価格はどれくらいにするか・・・。

希望の価格感で見栄えもよく、満足!という花の束を作るのって難しいなと思うんですよね。ワタシにとって花屋はいわゆる「センス」が問われる場所です。(誰に問われているんだか)

もはや闘いなので、助けを借りると負けた気がするから(何にかは分からない)時間がない時以外はお店に並んでいるセットされたブーケは選ばず、自力で束をつくります。
だから花屋さんは好きだけど、眉間のシワでそうは見えないかもしれない笑。

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以前「センスとは?」というテーマで記事を書きましたが、漠然とセンスで勝負!みたいな闘い方って全然経験値にならない。
花束をまとめあげるのに必要な要素とか、ちょっとしたコツを頭の中で整理して、ひとつひとつクリアにしていけるかどうかがポイント。頭をシンプルにするが勝ちなのです! たぶん。

ワタシの場合、入店してひとしきりお店を歩き、パニックになったところから「整理」がはじまります。

・まずは色を2色~3色に絞る。(緑+2色が失敗しにくい。緑と白と紫とか)
・主役にしたい花を決める。准主役を決める。脇役を決める。
・ざっくり価格を計算して、オーバーなら代替えや本数を調整する。

というようなことを、できるだけ短時間で。
見栄えとしては小粒だったり華奢なのものと大ぶりなものなど、サイズ感の幅を持たせて組み合わせるとよい感じになるな~とか考えてウロチョロしています。

昔はとにかく漠然と、パッと見で好きなものだけをかき集めては「まとまらないぞ~」と思っていましたが、素人ながら順番に整理してやると大違い。
あと、そもそも完成イメージの質を上げることも大事なので、日頃から写真や実物などプロの仕事を知ることも大事ですよね。

「質」の高い引き出しが増えているか? そして分解して整理してアウトプットする力はどうか・・・。お花屋さんで定期的にやってみようと思ったのでした。季節の花がある暮らしっていいしね。

花屋さんで上手く束を作れるようになると、仕事面でもいいことがある気がします!

イラスト・文/なまいちほ

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