2017年に商品化される?世界初の空飛ぶクルマ「AeroMobil」が登場!

マイカーで空を飛べる時代が、近々現実になる!?

2015年、テキサス州オースティンで開催されたテクノロジーの祭典「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW) 」で、スロバキアのAeroMobil のユライ・バツリーク(Juraj Vaculík) CEOは、2017年までに飛行可能な自動車、AeroMobile 3.0の市販化を目指すと語りました。

これまでにもテスト飛行の映像が公開されており、以下のYouTubeでは実際に飛び立つ様子をみることができます!

翼を広げるシーン、心を鷲掴みにされませんか?コンセプトデザインから、実際に飛行実験をクリアしたバージョン2.5も話題を集めましたが、今回の「3.0」では更に様々な部分がグレードアップ。2014年10月に飛行実験もクリアしています。気になるスペックは以下。

※飛行時スペック エンジン:Rotax 912 ウイング:折りたたみ式 トップスピード:200 km/h 以上 テイクオフに必要な時速:130 km/h 飛行可能距離:700 km 燃費:15リッター/1時間 フレーム:スチール&カーボンコーティング 車幅: 8m32cm 車体全長: 6m 定員:2名 ※走行時スペック トップスピード:160 km/h 以上 走行可能距離:875 km 燃費:8リッター/100 km 車幅: 2m24cm 全長:6m 定員:2名

 

まだまだ問題も?

確かに飛ぶことは実証済み。とはいえ構造上、飛行機と自動車に求められる性能は矛盾する点も多く、あと2年という期間が短すぎるのではとの意見もあります。また、運転者の免許制度や離着陸場所の確保、それに空を飛ぶこと自体にも規制があるため、必ずしも「自由」というわけにはいかなそう・・・。

高度な設計が必要な機体のため、欧州での価格は少なくとも数十万ユーロ(およそ数千万円) になるとの予想。一般の人が購入できるまでは、まだまだ時間がかかりそうです。

まずは富裕層向けのモデルから発売し、成功した後に大衆向けのモデルを販売する計画だそうで、芝生の滑走路でも離着陸ができ、整備はそれほど難しくないため誰にでも扱えるとの見込み。ゆくゆくは4人乗りの機体も発売される予定だそうです。

免許に関しては自動操縦飛行が可能になればクリアできるのではないかと考えられていますが、車の自動運転化と同じくリスクを考えるとちょっと怖い点もあります。

実用化にはまだしばらく時間がかかりそうですが、イベントなどで目にする機会も増えてくるかも知れません。本当に2017年に商品化したら、一体誰が最初に乗ることになるんでしょうね・・・。

Licensed material used with permission by : AeroMobil

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