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斎藤工、永野らが奇抜な衣装でランウェイに登場!「MANRIKI」公開へ猛アピール

  • 2019.10.20
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映画「MANRIKI」は11月29日(金)から東京・シネマート新宿ほか、全国で順次公開される
(C)2019 MANRIKI Film Partners

【写真を見る】“過度な肩こり”を象徴した衣装の斎藤工、ランウェイでも大人気!

斎藤工、永野、金子ノブアキ、映像クリエーター・清水康彦による映像制作プロジェクトチーム“チーム万力”の長編映画「MANRIKI」(11月29日[金]公開)が、東京・代々木公園で行われた「BE Vint-Age 2019」に参加。

奇抜な衣装を身にまとった斎藤、永野ら、総勢12人が圧巻のランウェイを披露し、さらに映画撮影の裏側などを語った。

常識的観念にとらわれず、自由なクリエーティブを実現!

「MANRIKI」は、斎藤(齊藤工名義で企画・プロデュース)、永野、金子、清水が集い、動き出したプロジェクト“チーム万力”の長編映画。

永野の原案・原作に、斎藤、清水監督のクリエーティブエッセンスが詰め込まれ、さらに金子が担当した劇中音楽も加わった独創的な映像で、常識的観念にとらわれない、自由なクリエーティブを実現した意欲作となっている。

「MANRIKI」製作秘話を明かす

【写真を見る】“過度な肩こり”を象徴した衣装の斎藤工、ランウェイでも大人気!
(C)2019 MANRIKI Film Partners

今回、「BE Vint-Age 2019」に斎藤と永野の他、SWAY、小池樹里杏、三田尚人、清水監督と大勢の芸人たちが参加。全員が奇抜な衣装姿でランウェイを歩き、斎藤と永野は本作用に作られた名刺を配るなど、ファンとの交流を楽しむ。

ステージでは、MCから衣装について聞かれた斎藤が「日本のストレス社会を代表する“過度な肩こり”を象徴した衣装ですね」とジョークを飛ばす。

スーパーマンの格好に生首を付けた、奇妙な衣装の永野は「この生首、マネジャーが作ったんです。ファッションショーと仮装大会を間違えちゃったみたいな」と答えるも会場から笑いは起きず、「もっと私語とかしていいから、静か過ぎてイライラする」と呼び掛けると、ようやく客席から笑いの声が響く。

本作を作るきっかけもファッションショーだったそうで、「別のファッションショーの舞台袖で、小顔矯正とか小顔マッサージに真剣になっているモデルさんたちを見て、それならもう万力で締めたらいいんじゃない?っていうところから始まりました」と、製作秘話を明かす永野。

その発想について、斎藤は「永野さんの発想を知って、こんな世界観は見たいことがないと思って、日本のみならず世界にも通用する面白いものができると思ました。3年かかりましたけど、その分内容が濃くなって、すさまじい映画ができました」と熱く語る。

“ヒモ男”役・SWAYは「ヒモ役って、気持ち良いですね。お金ポンポンもらって、こんな人生ならいいなって思いました(笑)」と、演じた感想を。

小顔になりたいモデル役・小池は「女性ならではの、普段は隠しているけど本当は思っているぞということを、ふんだんにぶつけさせていただきました。斎藤さんに、がっつり顔を締めていただきました!」と笑顔で話す。

また、三田はかなり面白い役ということで、あえてイベントでは役の紹介をせず、「自分の役を作るのに、監督といろいろ相談して作れたのが思い出です」と答え、永野も「ほんと、この役は大嫌いになるか、大好きになるか2極化します!」と説明。

また、まさかの“ベジータ”の格好で登場した清水監督は「監督に見えないよ」とツッコまれ、会場は大笑い。

初の長編作品だったとのことで「この作品に怖いイメージを持っている方もいると思いますが、映像がスタイリッシュだったり、内容で笑える部分もあったりして、怖いと面白いの瀬戸際を狙えるようにこだわりました」と振り返った。

“チーム万力”の長編映画「MANRIKI」が「BE Vint-Age 2019」に参加し、奇抜な衣装を身にまとった斎藤工、永野ら、総勢12人が圧巻のランウェイを披露した
(C)2019 MANRIKI Film Partners

斎藤工、永野からのメッセージ

現在は“公式SNSフォロワー数1万人行かなかったら公開中キャンペーン”実施中で、この日もイベント前にチラシ配りをしてフォロワー集めの活動を行ったキャストたち。

キャンペーンについて、斎藤は「皆さんに、この『MANRIKI』に意識的に関係を持ってほしいという発想から始めたんですけど、思いのほか伸びなくて…」と苦労を明かし、「なので、皆さんお1人お1人のお力をお借りして、公開を手伝っていただきたくて、もう皆さんの靴を舐めたいというくらいの心意気でお願いしています」と斎藤、永野、SWAYが呼び掛け、笑いを誘う。

さらに、永野は「本当に刺激的な体験ができると思います! ぜひ!公開してほしい!」と力強く頼み込み、フォロワー獲得のために一発芸を披露した。

イベント最後に、斎藤は「何でも携帯、テレビで見られる時代の今、やっぱり映画というのは映画館に足を運ばないと見られない、特殊な小屋だと思っています。その小屋にふさわしい、とっておきの作品が出来ました。

『MANRIKI』を見て、自分の中の奥底にあるスイッチを押される方もいると思います。劇場で映画体験として深いところに誘える作品です。だまされたと思ってぜひ応援、鑑賞のほど、よろしくお願いいたします」とメッセージを送る。

そして、「イージーでポジティブな感覚が多い中、ここまで闇やコンプレックスとかを見詰めて、笑いに浄化して、逆にポジティブになる作品なのでぜひ見てほしい!」という永野が「MANRIKI-!!」と声を上げ、観客全員が「ヴォーー!」と応え、大盛り上がりの中でイベントは幕を閉じた。

イベント前には、チラシ配りをしてフォロワー集めの活動を行った
(C)2019 MANRIKI Film Partners

映画「MANRIKI」あらすじ

日本。秩序と混沌の国。美と醜の国。過度な経済成長で得た豊かさの代償として、国民はさまざまなコンプレックスを抱えている。

醜きを覆い隠し、美しきことのように振る舞う。奥ゆかしさとも言えるその性は、この国の様式美そのものなのだ。

整形しているモデルの方が仕事が多い。駆け出しのファッションモデルが仕事欲しさに小顔矯正を決意。美容クリニックを営む美しき整顔師に小顔矯正施術を依頼し、モデルは変身を遂げる。整顔師の猟奇的哲学と万⼒によって…。

ざるそばを食べたのち、整顔師はクリニックを去り、新たな野望の地へ向かう。場末の街で美人局をするフーテンと年増。彼らと整顔師が突如遭遇することにより、物語は加速してゆく。

光と闇。主観と客観。偽善と必要悪。美と醜。我々は、万力の間で暴かれる。世は、人は、すでに醜く美しい。(ザテレビジョン)

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