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「もう少しくれてもいいのに」5人子どもがいる我が家とお年玉額が不公平と言われ…【お悩み相談】

  • 2019.10.20
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夫との関係、義実家との付き合い、仕事やキャリア、ママ友などの人間関係……。毎日がんばって生きていると、悩みは尽きませんよね。そんなお悩みに、専門家がアドバイス。

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今回は義妹さんから不満を言われてしまった「パスタ」さんのお悩みです。

KADOKAWA

◆相談者プロフィール

パスタ(34歳女性)

5人の子育てを頑張っている、嵐大好き専業主婦です。

お悩み相談

主人(34歳)には3つ下の妹がいます。普段は離れているので会うことはないのですが、お盆やお正月には主人の実家で会います。義妹には1歳になる子どもがおり、我が家は0歳から10歳の間に5人います。

この前のお正月に、義妹から「お年玉の負担が全然違うから、もう少しくれてもいいのに」と言われました。最初は言っている意味が分かりませんでしたが、義妹にはわが家の子どもたち5人分のお年玉の負担がありますが、義妹家へのお年玉は1歳の子ども1人分だけなので、おかしいと思ったそうです。

そういう考え方をするんだとすごく驚きました。私は、お年玉というのは親ではなく子どもに対してあげるものなので、特に気にせず年齢に応じた金額を義妹の子どもに渡していたからです。ただ、義妹の言い分もよく分かりました。

主人はこの義妹のことばに「それなら(わが家の子どもに)くれなくていい」と少し怒った口調で言っていました。私はその後義妹が言った「来年からは実家に行く日をずらして、会わなくしようかな」ということばが気になっています。子ども同士はなかなか会うことができないので、なるべく会わせてあげたいと考えています。親同士の揉め事で会えなくなることは避けたいと思っているのです。

ですが、これから子どもたちが成長するにつれ、年齢に応じたお年玉をあげるとなると、義妹の負担は年々大きくなっていってしまいます。義妹の不満を取り除くために、お年玉の金額を年齢関係なく統一する、わが家の子どもたちがもらう5人分の金額にあたるくらいのお年玉を義妹の子どもにあげるなど考えているのですが、どれも大人の都合のようで悩んでしまいます。

どのようにすれば、義妹も気持ちよくつき合ってくれ、子どもたちもお互いに会える環境を作ってあげ続けられるでしょうか。

損得勘定が生まれにくいアイディアで乗り切りましょう

お年玉問題は、あげる立場になってみると大きな問題ですね。金銭感覚や、子どもの人数など、人によって考え方や状況が違うため、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

もともとお年玉とは、お供えしたお餅を下げて、年少者に分け与える習わしだったようで、お餅なら揉めずにすみそうですが、それでは子どもが納得しないかもしれませんね。

また、あなたのおっしゃる通り、大人の都合で会わないようにするのは寂しいものです。新年からお金で揉めるのは辛いですし、お年玉は個々のお子さんへの気持ちだということを、義妹さんが納得されていないのなら、子どものためだと割り切ってつき合うのがよいでしょう。

ひとつの案としては、自分の子どもに渡してほしい金額を事前に相手に渡し、それをお年玉にしてもらうことです。自分で出した分が子どもに返ってくるため、損得勘定は生まれにくくなります。

◆回答者プロフィール

白蓮千沙(はくれん・ちさ)

1977年生まれ。日本プロカウンセリング協会1級心理カウンセラー。有保育士免許。(レタスクラブニュース)

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