ピンクは甘すぎると思っている人へ。　大人っぽく着こなすためのポイント3つ

女の子を無敵に可愛くしてくれる色といえばやっぱりピンク。

年中無休で着ていたい色だけど、特に今季はダスティピンクや濃い目がトレンド！

甘さを抑えて絶妙におフェロなお手本コーデをご紹介します♡

ポイント1

カジュアルデニムにはとろみシャツを

カジュアルになりがちなデニムにはオンナらしいとろみシャツを合わせてとことんおフェロに。

濃い目の色を選べば肌の透明感もアップできちゃう！

パンツ￥7,900／SOMETHING（エドウイン・カスタマーサービス） シャツ￥6,980／マウジー（バロックジャパンリミテッド） パンプス￥14,500／ダイアナ（ダイアナ 銀座本店） ピアス￥2,500／キャセリーニ

ポイント2

大胆な肌見せでセクシーに

背中がぱかっと開いた大胆なニットはパープル寄りのピンクをチョイスして甘過ぎ回避がお約束。

淡色のブーツを合わせれば脚長効果も絶大です。

ワンピース￥19,800／ロザリームーン（ロザリー）ピアス各￥60,000／アンダー ザ ローズブーツ￥13,800／リリー ブラウン

ポイント3

淡色もくすみ系なら今っぽ♡

ピンクでワントーンコーデをするなら重くならない淡色がオススメ！

ただし今っぽさを追求するならふわ甘なパステルカラーよりも若干くすんでいる方がお洒落偏差値は高め。

ニット￥27,000／デイシー（デイシールミネ新宿店） ショートパンツ￥8,500／リージー ブティック（リージー ブティック原宿店） バングル￥8,000／ソムニウムショートブーツ￥20,000／ダイアナ（ダイアナ 銀座本店）

今季は甘さ控えめのピンクで色気を出してみて。

Model:比留川游、森絵梨佳、堀未央奈

Text:ar