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専業主婦からの共働き…負担が増えたの私だけ!? そして事件は起きた【コソダテフルな毎日 第141話】

  • 2019.10.19
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我が家は共働き家庭です。
ただ私が働き始めたのは三男が1歳半になる頃です。

何か新しいことにチャレンジしたくて仕事をはじめました。
それも自営業。
出張型の撮影業を開業したので(今は閉業しています)重い荷物を車に乗せてあちこち出向くという体力仕事でした。

しかし、夫の協力を得られていたのかというとそんなこともありません。

言葉にして表現はしないもののずっと専業主婦で行くと想定していた夫からは、
「仕事はしてもいいけど家事と育児に支障がない程度に」
「仕事はしてもいいけど俺は今までと変えるつもりはない」

そんなメッセージが言葉の端々に醸し出されていました。

最初から共働きを前提で結婚した夫婦なら最初から協力体制が取れていると思いますが、途中から予定変更した夫婦にはこのパターンが発生する例はかなり多いのではないでしょうか。

いざ仕事を始めてみたものの、家事育児分担になるかと思いきや、あれ? なんか私の負担がさらに乗っかっただけじゃない?? みたいな。


以下は当時の記録をもとに書き起こしたものです。

■専業主婦をやめて、仕事を始めてみたけれど…
私が家を出るのは夫の出勤時間よりも早いんです。
早い時には7時過ぎには家を出ます。

早く家を出る日は、次男の幼稚園と三男の保育園に送って行くのは夫の役目です(2人一緒の園に入れることは無理だったので別々の園に通わせていました)。

お弁当作り・洗濯・登園準備・掃除機がけは私の役目なので、7時までにこれだけの事を終わらせておかなければいけません。


もーーーーー、必死ですよ…。
マジで必死。

家の中なのに走ってますからね。

特にお弁当が大変で、幼稚園のお弁当が週に2回あるもので何気にお弁当作りに時間がかかってしまいます。

前の晩に作り置きしといたら? って…??

それが出来ればいいんですけど、晩御飯作ったあとにはもう台所立ちたくないんです私。


お弁当作って朝ごはん作って、水筒3本用意して、洗濯して掃除して身支度して、幼稚園の準備して…次男と三男がまだ寝てるすきにこっそり、急ぎ足で私は出発。

私がひと足先に家を出たあとで夫が小さい組の身支度を整えて、幼稚園保育園に送り出します。

そう、お気づきですか??

夫の仕事はほとんど「送るだけ」でいいんです。

2か所の送迎はたしかに大変ではありますが、それをお願いするのはせいぜい月に3回程度で、残りの日は全部私が1人でやっています。

私がすべて準備を整えたうえで、最後の仕上げだけを夫にバトンタッチする。


なんだかバランスおかしくないですか??

送り届けたあとに、「今、登園した」だの「泣いてた」だの連絡をくれるんです。

だけど私も朝は急いでるし、夫も普段の登園システムとか全然よく分かってないから、夫が最後の仕上げをするとちょっとおかしなことになってたりするんですよね。

朝登園したら次男以外みんな体操服だったり
(私がおたより見忘れてた)
三男に履かせた靴が次男の靴だったり
(どうも今日はよく脱げるなぁ~~って不思議だった…)

そしてある日、お迎えのときに先生が神妙な面持ちで、


って言うから何事かと焦りました。

生活スタイルが少し変わったせいで、園で何か問題行動でも起こしてるのかと思ってドキッとしたし。

そんな先生の大事な一言……。



え!? 嘘でしょ!?

次男まさかの、ノーパン登園。

(笑)!!

なんでーー!!!!

なんでそんなことに!!!!

おかしいなぁぁ。
私が出勤するとき、裸でうろうろしてたんだけどなぁ~~~~。
(それのせいじゃ)

しかもなんで発覚したのかというと、

身体測定だったからなんです…。

マジですか。

うちの子………
オールヌード測定したんじゃ…。

いやいやいやいや(笑)
まさかね??
(ちゃんとパンツ貸していただきました…)

てか、そもそもなんでノーパンになったんでしょうか。

夫は気付かなかったのかと確認したところ、

気づかなかったらしいです。

ダメだこりゃー!!

それもこれも準備されたものをそのまま出ていくだけの状態に慣れてしまっていて、自主的に動くってことをしなかったからですね。


■当時を振り返って今思うこと
よく頑張っていますね、私。

でも頑張りすぎてる一方で、私がやらなくちゃ…! ってがんじがらめだったような気もします。
もっと「私できないから助けて!」っていやな顔されようがぶつかろうが訴えてみればよかったのにと今となっては思います。

ただどちらにせよ夫がダメダメで笑えます。

それ以降少しずつですが育児への参加率が増えていった夫ですが、まだまだ家の中にどこに何が入っているか、子どもたちの普段の持ち物が何なのか、把握できていなことが山ほどあります。

たしかに日頃仕事でいないのはたしかなのですが、いないからってわからない、知らないでは成長しません。

夫婦の間での育児率のはかりをイーブンに近づけていくことがまだまだ我が家の課題です。

(オギャ子)

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