1. トップ
  2. 恋愛
  3. 星座が同じカップルの結婚相性って?絆の強さは…【ソウルメイト、運命の人を読み解く】

星座が同じカップルの結婚相性って?絆の強さは…【ソウルメイト、運命の人を読み解く】

  • 2019.10.17
  • 18371 views

占いと言えば、「12星座」を思い浮かべる人も多いでしょう。もしも、気になる人が自分と同じ星座だったら、運命を感じちゃったりしませんか?

そこで今回は、同じ星座カップルの相性を分析!さらに「12星座」という観点から占う際のポイントや注意点を、占いサイト『前世からの約束』の監修者である占い師・波木星龍先生に解説していただきました。

■12星座で運命を観るとは…

日本で人気の占星術の多くは、「12星座」にウエイトを置いてホロスコープを読んでいきます。

けれども、その「12星座」の象形や神話伝承的な意味と、それぞれの星座に生まれた人の性格や運命に直接的な関連はほとんどないのです。「おひつじ座生まれ」だから“おひつじ”の性質だとか、「おうし座生まれ」だから“おうし”の運命だとかいうのは「幻想」でしかありません。

もしも、星座の“象形”がそのまま「性質」や「運命」を表すのだとしたら、「てんびん座生まれ」は一生“人間としては生きていけない”ことになります。「おとめ座生まれ」の男性は、女性的なマインドで生きていくしかありません。天空に見られる星座の象形は、天体観測に熱心だった古代の人々が、良く言えば「想像」、悪く言えば「妄想」から“似ている形のもの”を当てはめたにすぎません。

したがって「おひつじ座」を表す時期に生まれた人が、その呼び名のままに“おひつじ”の性質を示すはずがないのです。

それに、天空では、それぞれ30度の間隔で正確に星座が当てはめられているわけではありません。実際、「てんびん座」の範囲は「おとめ座」の半分にも達していなかったりします。つまり、「12星座占い」で用いられている12星座区分が、そのまま“星座象形”を表すものでもないし、ましてや「生まれ月日」の太陽の位置が、それらの星座領域に符合しているわけでもありません。

そういう意味では「おひつじ座生まれ」とか「おうし座生まれ」と呼ぶこと自体、本来は“不可解なこと”でしかないのです。正しくは「おひつじ座=黄径0~30度間」「おうし座=30~60度間」「ふたご座=60~90度間」と、捉え直すべきです。けれども、それではあまりに画一的で情緒を欠くので、現代でも便宜的に黄道12星座の名称を継承し続けています。

それぞれの星座を座標点とした、ホロスコープ上の12区分の帯を、実際には太陽だけでなく、水星・金星・火星・木星・土星など“他の惑星たち”も通過していきます。ホロスコープでは、さまざまな惑星が星座から星座へと渡り歩きます。太陽が「おひつじ座」を通過しているからといって、他の惑星たちも一緒に「おひつじ座」を通過しているとは限りません。

日本でよく見かける「星座占い」では、太陽以外の惑星を一切無視して「複雑な運命」を扱おうとします。そういうイージーな占いが女性誌では50年以上も支持され続けているのです。

今回、「太陽星座が同じカップル」の結婚を扱ったのは、そういう“簡易な占い”でも、捉え方によっては非常に興味深い結果を示す部分もあるからです。

■太陽星座が同じカップルの特徴は…

★一般に「同じ星座のカップル」とは、正しいホロスコープ占星学からいうと出生日の太陽が「同一の領域に位置していた二人」ということになります。

★その場合、“生命の源”である太陽が同じ領域にあるので、その二人が「同じ生きがい」を持つ者同士なら上手くいきやすいでしょう。あるいは「同じ願望」「同じ目標」「同じ名声」でも構いません。それらが共通する二人は、いつも一緒にいて励まし合うことができます。どちらかといえば、同じ職業のほうが価値観が合いやすいでしょう。

★また、太陽は“昼間に輝く”という性質から、社会的な「個性」にフォーカスを当てて考えることもできます。同じ星座のカップルは、互いの個性に共通性を持ち、その個性を世間に認められ、仕事でそれなりの地位を得ている場合には、永続的で“良い関係”を持続させやすいのです。

★逆に、これらの条件から外れるカップルは、あまり長続きしません

たとえば、「生きがい」が異なったり、「同じ目標」を持たなかったりする場合、あるいは互いの「個性」を嫌っている、「個性」がぶつかり合って喧嘩が絶えないといった二人は“良くない相性”の典型となりがちです。

それではこの辺で、具体例をご紹介しましょう。

■12歳差!「やぎ座」夫婦の相性は?

◎東貴博さんのホロスコープ

1969年12月31日生まれ

◎安めぐみさんのホロスコープ

1981年12月22日生まれ

こちらは、実業家としての顔も持つタレントの東貴博さんと、タレントの安めぐみさん夫婦のホロスコープです。

二人は、共に「やぎ座」に太陽があって“堅実型”とでもいうべき人生観の持ち主と思われます。また、安めぐみさんは太陽に火星が90度のアスペクト。一見“おっとりしている”印象ですが、意外と大胆な行動をしがちな積極派と言えそうです。太陽は天王星に30度のアスペクトを持つことから、自立心の強い性質も窺われます。

東貴博さんのほうも太陽と火星とは60度で、こちらも行動的で積極派。太陽と天王星は90度をとるため、自立心は旺盛でやや頑固。

また、水星と木星についても、妻の安さんが60度に対して、夫の東さんは90度、共に知識欲旺盛なタイプです。さらに金星と木星については、妻側が90度、夫側は60度と、共に愛情豊かで多くの人との交友を楽しもうとする傾向を示しています。このように見ると、両者とも共通するアスペクトを多数備えていることがわかります。

◎黙っていても相通ずる相性

基本的に、“共通する惑星アスペクト”をいくつも持っているカップルの場合、性格的にも似た要素を持っていますし、黙っていても“相通ずる部分”を感じることが多いでしょう。

さらに、この二人の場合、妻側の太陽に対して夫側の金星が0度で一体化。これは、妻の“明るい個性”を、夫は永久に愛することができると読み解けるのです。

もう一つ、注目すべきは双方の木星の位置です。お二人の場合、12歳の年齢差があるため、木星が0度で一体化します。つまり、お二人の結婚には“恵み多き財運&子供運”が伴っているということでしょう。

◎若い男性に要注意な相性!?

このような相性のお二人なら、全く心配が要らないかというと、そうでもありません。

ホロスコープ上では、太陽が同じ「やぎ座」に位置し、妻側の太陽には夫の金星が貼りつき、夫側の太陽には妻の水星が貼りついています。つまり、夫は妻に愛情を与え、妻は夫に知識を授ける惑星配置です。夫の仕事にプラスとなるような知識や情報、子供たちとの会話内容などを妻が夫に伝えることが重要になるでしょう。

また、妻側の金星は水星と30度アスペクトです。これは本来“若々しい夫を望む”暗示なのです。したがって、もし安さんが、仕事などで若い男性と一緒になる機会が増えたとき、もともと愛情豊かで積極的な一面を備えている彼女の心を惹きつける男性が現れないとは言い切れません。

とはいえ、それ以外の心配はほとんどない強運カップルです。

続きは明日公開>>次回は、今月結婚を発表した「同じ誕生日カップル」細貝圭さん、佐藤仁美さんのホロスコープを分析します。

◎プロフィール

波木星龍(なみきせいりゅう)
公式サイト:http://www.namikiseiryu/com/

鑑定暦30年以上、延べ5万人以上の鑑定実績をもつ本格占い師。古今東西のあらゆる占術に精通している。対面鑑定のほかに「正統占い教室」という占い教室を主宰し、数多くの有名占い師を生み出している。

★鑑定所「波木星龍」

波木星龍による本格鑑定を受けられる鑑定所です。あなたの悩める「人生&運命」と真摯に向き合い、各種の占術を通じ“最良の選択肢"をアドバイスいたします。

住所:札幌市中央区南1条東7丁目2-2 ラピスアクアシティー大通1205
※札幌地下鉄東西線「バスセンター前」駅10番出口から徒歩3分。

▼鑑定のご予約はこちら
電話:011-231-3344
メール:namiki.s@jcom.home.ne.jp

スマートフォンサイト:『前世からの約束』

元記事を読む