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【ほうれい線を解消】1日3分のマッサージで−5歳肌を目指そう!

  • 2019.10.17
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30歳を過ぎると、少しずつほうれい線が目立ってきたなぁと、悩む方もいるのではないでしょうか。ほうれい線は年齢と共に目立ってはくるので、今うちにケアしときたいですね。今回は、ほうれい線が目立つ原因や解消するマッサージなどをご紹介していきます。

ほうれい線が目立つ原因とは?

表情筋が弱くなる

長時間のデスクワークなどで、無表情の時間が長くなると、頬の筋肉の頬筋(きょうきん)や口の周りの筋肉、口輪筋(こうりんきん)が弱くなりやすいです。そのことで、頬筋や口輪筋がたるみ、口角が下がり、ほうれい線が目立ちやすくなるのです。

ダイエットによる脂肪組織の劣化

過度なダイエットを繰り返し、体重の増減が10㎏以上と変化が激しいと、脂肪組織にダメージが起きやすく、シワやたるみの原因になり、ほうれい線が深くなりやすいです。

コラーゲン繊維が少なくなる

皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の3層構造です。その中の真皮層に、コラーゲン繊維があり、年齢を重ねるごとに、少なくなります。また、紫外線の影響で、肌が乾燥すると、真皮のコラーゲンが減少しやすくなり、肌の弾力性がなくなってくることで、頬や口元がたるみ、ほうれい線が目立ちやすくなるのです。

その他、うつむき姿勢が多い人や、片側ばかりで食べ物を噛んでいたり、頬杖をつく癖があったりすると、顔が歪みやすく、ほうれい線も目立ちやすくなります。

ほうれい線を予防する美容習慣とは?

口角を上げて笑うことを意識する

口角を上げて、笑うことで、頬筋や口輪筋などの表情筋が活性化し、ほうれい線ができにくくなります。また、野菜を大きめに切って食べるなど、噛みごたえのある食事を心がけることで、咬筋(こうきん)などの咀嚼するときに使う筋肉が発達しやすくなり、頬のリフトアップにつながります。

極端なダイエットをやめる

穀類を全く食べないなど、極端なダイエットは控えましょう。リバウンドの元にもなり、脂肪組織を傷めやすいです。3食規則正しい食事を心がけることで、肌つやが良くなり、ほうれい線の予防にもなります。

一年中紫外線対策を心がける

秋冬でも、紫外線は降り注いでいます。日中は日焼け止めを塗り、UVケアをしましょう。また、食生活ではコラーゲンが豊富な鶏の手羽先に、ビタミンCが豊富なレモンをかけて食べるなど、コラーゲンの吸収を良くすることで、お肌にハリが出て若々しくなります。

ほうれい線を解消するマッサージ

STEP1 小鼻の横に親指をやや強めに当てる 左右の小鼻の横には、迎香(げいこう)というツボがあり、親指で上方向へ数回押すことで、頬の血流がアップし、リフトアップ効果が期待できます。

STEP2 小鼻の横から頬骨に沿って耳元まで親指を滑らせる 小鼻の横から頬骨に沿って、外側の耳元まで、親指を滑らせると頬の筋肉が刺激され、たるみが改善しやすくなります。

STEP3 口角の外側を親指で数回押し込む 口角の指1本分、外側には地倉(ちそう)というツボがあり、親指で、垂直に数回、押すことで、口角が上がりやすくなり、ほうれい線が薄くなりやすいです。

ほうれい線を解消するマッサージは、1日に3分、洗顔後に、湯船に浸かりながら行いましょう。血流が促進し、肌の弾力性が上がることで、ほうれい線が消えやすくなります。

ほうれい線を解消して−5歳肌を目指そう

ほうれい線は、加齢と共に深くなりやすいです。日常生活を見直して、ほうれい線を予防することが大切になります。ほうれい線解消マッサージを毎日取り入れて、−5歳肌を目指しましょう。

この記事の監修者

横内 稚乃

1975年兵庫県出身。明治鍼灸大学(現在「明治国際医療大学」)卒業。2004年に大阪府茨木市で、Access Health & Beauty稚乃針灸整骨院を開業し現在に至る。美容鍼灸や小顔矯正、骨盤矯正などの施術が人気の美容専門の鍼灸整骨院で、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などの多数のメディアに取り上げられている。

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