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ハリー・スタイルズ、救いの手を差し伸べたホームレス男性がストーカー化

  • 2019.10.16
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ワン・ダイレクションのハリー・スタイルズにストーカー行為をはたらいた男性が有罪と判決された。(フロントロウ編集部)

きっかけはハリーの優しさ

活動休止中のワン・ダイレクションのメンバーで、現在ソロとして活動するハリー・スタイルズにストーカー行為をはたらいたとして裁判にかけられていた、住所不特定のスペイン人男性パブロ・タラザガ=オレロに有罪判決が下された。

画像1: きっかけはハリーの優しさ

英BBCによると、今年3月、イギリスのロンドンにあるハリーの自宅近くのバス停で路上生活を送っていたパブロに、ハリーが“生活の足しにしてほしい”とお金を渡そうとしたことがきっかけで、2人は面識を持つように。

この時、パブロから「宗教上の理由でお金を受け取ることはできない」と断られてしまったハリーだが、せめて代わりに何か食べたいものはないかを尋ねたところ、「枝豆が食べたい」とパブロが要求したため、ハリーは近くのヴィーガン食専門のカフェでサンドウィッチとサラダ、マフィンをそれぞれ2つずつ購入し、パブロに手渡した。

裁判の記録に残されたハリーの証言によると、パブロに食べ物を渡した際、「よかったらレストランで一緒に食事をしないか」と誘われたが、仕事へ行く途中だったため丁重にお断りしたという。

画像2: きっかけはハリーの優しさ

ハリーいわく、これまで自宅にいて身の危険や居心地の悪さを感じたことはなかったが、この日を境に一変。それから数ヵ月間、自宅の外でパブロの姿を見ない日はなかったといい、定位置であるバス停からハリーの動向を確認するなど完全にストーカー化。

ハリーの行きつけのバーまでついてきてわざと視界に入る位置に座ったり、ランニング中にいきなり接触を図ろうとしたり、自宅のポストに手紙とお金を入れたり、徐々に行動がエスカレートしてきたため警察に被害届を提出した。

裁判でパブロはハリーに対する好意は「まったくない」と主張していたが、ハリーの日常生活を脅かす行為の数々が悪質と判断され、有罪が確定。英現地時間10月21日に刑が言い渡される。(フロントロウ編集部)

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