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ほっこり甘いかぼちゃの豆腐マフィン 満足感たっぷり、さらにヘルシー!

  • 2019.10.12
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穀物や野菜を中心とした食事法、マクロビオティック。この連載では旬の食材を使った簡単マクロビレシピを紹介します。

オールベジとは思えないしっかりしたおいしさと食べごたえは、週末のブランチや友人の集まるパーティレシピにもぴったり。ストイックになりすぎない「ゆるマクロビ」をはじめましょう。


◆「かぼちゃ」のマクロビレシピ

かぼちゃ入りお豆腐マフィン

お豆腐を使ったマフィンのレシピ第3弾は緑黄色野菜の代表格、かぼちゃを使ったおやつマフィンをご紹介します。

「かぼちゃ」は昔から体の抵抗力を高める作用が知られている食材です。

かぼちゃに豊富に含まれるベータカロテンは、同じく含まれているビタミンC、Eを合わせることで、互いの抗酸化作用を強めることができ、アンチエイジングにも役立ちます。女性には特に嬉しい食材ですよね。

今回のお豆腐マフィンは、ベースの甘みをみりんからメープルシロップに、油を太白ごま油からココナッツオイルに変えることで甘さにコクをプラス。

さらにシナモンで香りづけをすることで、かぼちゃの甘みを引き立たせ満足感のあるスイーツに仕上げます。

かぼちゃのペーストは多めに作り置きして、使用する分量に小分けしたうえで冷凍しておくと、手軽に作れて便利ですよ。

「かぼちゃ入りお豆腐マフィン」の レシピ

■材料

【マフィン生地】
※マフィン6個分。9号紙カップをマフィン型にセットして使用
[A]
・小麦粉:130g
・ベーキングパウダー:6.5g
・自然塩:小さじ1/8

[B]
・豆腐:170g
・ココナッツオイル:40cc
・メープルシロップ:60cc

[C]
・かぼちゃ:200g
・メープルシロップ:大さじ2
・シナモン:適量
・バニラエキストラクト:小さじ1/4

・飾り用:かぼちゃ

■作り方

(1) [A]の小麦粉とベーキングパウダーを併せてふるう。

(2) (1)に自然塩を加えてホイッパーでよく混ぜる。

(3) [B]の材料を全てフードプロセッサーにかける(フードプロセッサーがなければ豆腐を滑らかにしてから残りの材料を加えてよく混ぜる)。

混ぜ合わせた状態。

(4) (2)のボウルに(3)の材料を入れてゴムベラで切り混ぜ、少し粉っぽさが残る状態で止める。

このぐらいの少し粉っぽさが残る状態まで混ぜる。

(5) かぼちゃを小分けにして蒸してから皮を取り除き、[C]の材料(メープルシロップ、シナモン、バニラエキストラクト)を合わせ、フードプロセッサーでペーストにする(フードプロセッサーがない場合は、かぼちゃを裏ごしして他の材料を合わせる)。

かぼちゃペースト、できあがりの状態。

(6) かぼちゃのペースト150グラム分を、(4)の生地に加えてゴムベラで切り混ぜる。

(7) 型にわけ入れて、取り除いた皮の部分を飾りに乗せて170度に予熱を入れたオーブンで25分程度焼く(余ったかぼちゃのペーストは冷凍保存可能)。

ワンポイント

バニラエキストラクトがないときは、代わりにラム酒を使っても○。

中村恭子 (なかむら きょうこ)

地産地消料理研究家/健康管理士/クシマクロビオティックス・コンシェルジュ/一般社団法人蓼科塾代表
2011年東京都より長野県茅野市に移住。移住先である乗馬ファーム併設のペンション跡地で利用者専用オールベジの焼き菓子を提供するカフェ(Cafe楢Oak)をオープン。2015年信州の魅力を県外に発信する一般社団法人蓼科塾を設立し地産地消に根ざした食のイベントの企画運営、蓼科山に住むという「休む」神様「ビジンサマ」シリーズのレシピ開発や商品開発等を手がける。
※カフェの営業はゴールデンウィーク・夏季シーズンのみ
Facebook https://www.facebook.com/kyoko.nakamura.18
essentia(エッセンティア) https://www.facebook.com/essentiag/?fref=ts

撮影/秋元良平 http://ryohei-akimoto.jp | Facebook

文=中村恭子
撮影=秋元良平

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