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恋人ができない人の3つの共通点!出会いがあっても恋愛に発展しないわけは…

  • 2019.10.12
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人気ドラマ『結婚できない男』の続編、『まだ結婚できない男』(共にフジテレビ系)がスタートしましたね。

主人公の桑野信介(阿部寛さん)は腕ききの建築士で、収入は人並み以上。ルックスもいいという、条件だけで見れば優良物件の男性。

彼は「メリットがない」という理由で結婚をせず、シングルを謳歌していました。しかし、実は「結婚しない」のではなく「結婚できない」男性なのです。

■恋人ができない理由

桑野は偏屈で皮肉屋。プライドが高く、こだわりも強い男性です。そのいきすぎた言動に、近所で事務所を構えている弁護士の吉山まどか(吉田羊さん)が「敵をつくりやすい」と忠告するも、意に介しません。

ドン引きするくらいアクが強い上に、親切なアドバイスに耳を貸そうともせず、ひたすらわが道を行く…これでは女性に敬遠され、恋人ができないのも当然ですよね。

桑野のようなケースは極端だと思うでしょうか。しかし、彼に見られる3つの要素は、男女を問わず、恋愛下手な人に共通しているものなのです。今回はこの要素について解説していきます。

■恋愛下手に共通する3つの要素

【1】プライドが高い

一般的にプライドが高い=自尊心が強い、と思われがちですが、実はまったく異なります。自尊心が本当に強い人は、むしろ他者に対して腰が低く謙虚。アイデンティティがしっかりしているので、自分に余裕があります。だからこそ思いやりを持って、他人ファーストで接することができるのです。

一方、プライドが高い人は、実は己の能力にイマイチ自信がありません。それを隠したくて、ことさら優れた人間に見せようと一生懸命になります。そのゆがんだ思いが焦りを生み、恋愛のステージに向かうだけの余裕が失われてしまうのです。

【2】自己評価が低い

恋愛下手な人は案外、完璧主義が多く、そこからほど遠い自分に対して劣等感を抱きます。「自分は本当はダメな人間なんだ」と嫌悪感に苛まれることもしばしば。

プライドが高い人間であってもこういう一面があります。むしろ、自分を必要以上に守ろうとする人間はもろく弱いのです。

自己評価が低いと恋愛に対して前向きになれないばかりか、せっかく素敵な人と出会っても「自分にふさわしくない」という理由で、自らチャンスを手放してしまいます。

【3】自己防衛が激しい

もし自分を「至らない人間だ」と思っていたとしても、努力を積み重ねて少しずつでも成長できれば、そこから自信が生まれるもの。でも、いつまでも恋愛下手な人は、理に適った自己改善をしません。

自分を心から肯定することはできないけれど、他人に否定されるのも嫌。そんな矛盾を抱えながら、必要以上に自分を守ろうとします。そういう姿勢が、恋愛をする以前に他者を遠ざけてしまうのです。

■近視眼からの離脱

3つの要素の根本にあるのは、結局のところ「自分の気持ち」や「自身の都合」しか見ようとしていない「近視眼的な姿勢」になります。恋愛とは一人でできるわけではなく、二人で築いていくものです。

相手は自分にとってどんな存在でいてくれるのか、という観点からだけでなく、自分が相手にとってどれだけ大切な存在になれるのか、といった視点でも、関係性を見据えていかなければなりません。

二人が共に過ごすことで幸せになれる、そう思える要素を見いだせること。それが、恋愛のスタートです。自分しか見ていない、見ようとしていない。そんな人は、スタート地点にすら立てていない、といえるでしょう。

■まとめ

恋愛下手の3つの共通要素、ご理解いただけましたか?

中には、たまたま縁が訪れなかったというケースもあるでしょう。しかし、「出会いがあるのに上手くいかない」という恋愛下手は要注意です。

あなたは、常に一人目線になっていませんか?身に覚えがある人は、己に問いかけてみてくださいね。

ライタープロフィール
黒木 蜜
一般企業に勤めながら執筆した作品が日本文学館のオムニバス本に掲載され作家デビュー。古事記への造詣が深く、全国300ヶ所以上の神社紹介記事を執筆。現在、古事記の観点から紹介する神社コラム/恋愛コラムなども手がけている。
Webサイト:黒木 蜜~中今の詩~

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