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またデートしたい!次も誘ってもらえる女性になるためのモテテクとは?

  • 2019.10.11
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「またと幽霊は出たためしがない」という言葉もありますが、「またデートしたい!」という男性からの言葉が社交辞令にならないためのモテテクを紹介します。

おごられ上手になる

おごられるのが苦手な女性っていますよね。男性の「おごりたい」という意思を「いいからいいから」と言って困らせるのです。相手が「おごるよ」と言ってくれているのであれば、1度だけバッグから財布を出すリアクションをして、それを制止されたタイミングで「ごちそうさま」と言いましょう。

男性はデートでスムーズにおごることができて、笑顔で「ごちそうさま」を言ってもらえたら、とりあえずは自分に合格点を出せるのです。その第1段階クリアが自信になり、次のデートを誘うことにつながります。

男性から誘われやすくするために、「ありがとう。お礼に次は私におごらせて」と言うのもモテテクです。

喜びの表現を乱発しない

男性から好印象を持たれたいばかりに、初デートで「このお店に来たの初めてです!」とわざと大げさに喜ぶ女性もいますよね。

でも、居酒屋デートだと、この言動が命取りになることもあります。「バカにされた…」と受け止める男性もいるからです。「初めてです!」と言って喜ぶテクニックは、高級レストランに連れて行ってもらったときに効果を発揮します。

リーズナブルな居酒屋デートのときは、「私もこういう雰囲気のお店が好きです」というリアクションがベストです。喜びを大げさに表現する言動には、ときには相手を傷つけてしまうリスクが潜んでいることも心得ておきましょう。

相づちの回数をしぼる

会話をしているときに相づちを打つのは、「あなたのトークをちゃんと聞いてますよ」というアピールになりますが、無駄に回数を増やすのは、逆に適当な印象を与えてしまいます。

相づちは男性の話に深く共感したときなど、回数をしぼって打つのがモテテクです。相手がどうしても伝えたい話に深く共感することで、信用度をアップさせることができます。

リアクションのバリエーションを増やす

相手が話しているときに「なるほど」や「ええ」など、同じリアクションばかりを繰り返すのもよくありません。リアクションの言葉は、たくさん用意しておきましょう。次のデートに誘ってもらえる女性というのは、必要なときに意味のある言葉を返すことができるのです。

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