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コホコホ乾いた咳が出たら?レンジで簡単「バナナのハニーアーモンドミルクラテ」

  • 2019.10.11
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秋も深まり、なんだかのどに違和感がありませんか? 起きるときに痛む、乾いた感じがする、咳が出るなど…。外気の乾燥やオフィスのエアコンなど、乾燥の原因はさまざまなところに潜んでいます。そんな乾燥の進む季節におすすめの食材を使い、おうちでホッとひと息つける時間を過ごしませんか? レンジでできる簡単レシピをご紹介します。

秋はなぜ乾燥しがちなの?

1年の流れの中で乾燥が始まる時季が「秋」です。湿気たっぷりの梅雨~夏を乗り越えた体はまだ乾燥に慣れていません。その影響が顕著に出やすく、乾燥対策を意識すべき時季。空気の乾燥がはじまることで、わたしたちの身体にはこんな変化が表れています。

・肺の乾燥
肺は五臓六腑(中医学における人体の重要器官の総称)の中でも唯一、外気を直接とりこむ臓。潤っている状態を好む臓なので、乾燥の影響を最も受けやすいです。肺が乾燥すると肌やのど・鼻の乾燥、コホコホと乾いた咳などの症状がみられます。

・毛穴が開かなくなる
毛穴は普段、肺の呼吸のリズムと合わせて開閉を繰り返しています。そのリズムに合わせて毛穴から体液が出ているので、私達の肌は常に一定の潤いを保てているのです。(なので剥がしたかさぶたなど、体から離れたものは即座に固くカピカピに乾いてしまいます)
乾燥により肺が弱まること、そして気温の低下により毛穴が引き締まることで、この毛穴を通した水分代謝が弱まり、肌の乾燥も進みます。

乾燥から体を守るおすすめ食材

・アーモンド

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アーモンドは咳や痰など喉の症状におすすめ。種子類は良質な油分をたくさん含みます。油には保湿の力があるので、ほかにもくるみ、松の実、ピーナツなどをおやつでとるのも◎

・蜂蜜

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さまざまにある甘味類もそれぞれ効能や特徴があります。蜂蜜は甘味類のなかでもとくに潤いにおいて優れた甘味。体を潤し咳を止め、便通の流れも助けます。乾燥の気になる方はコーヒーショップなどでも「ハニーラテ」! おすすめです。
※1歳未満のお子様には蜂蜜はリスクがあるため、使用しないようにしてください

・バナナ

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バナナも体を潤すもの。口の乾きやコホコホという乾いた咳によいです。南国のフルーツなので体を冷ます作用もあるので冷え性な方は摂りすぎ注意。また、これからの季節は今回のホットドリンクのように温かいものと一緒に摂るのもおすすめです。

レンジで簡単「バナナのハニーアーモンドミルクラテ」

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■材料(1杯分)
アーモンドミルク(無糖) 150ml
バナナ 1/2本
蜂蜜 大さじ1/2
アーモンド 1粒
シナモン お好みで

■作り方
1.バナナはアーモンドミルク大さじ1(分量外)を加え、フォークでかたまりがなく滑らかになるまで潰してカップに入れる。アーモンドは細かく刻む。

2.大きめの耐熱の容器にアーモンドミルク、蜂蜜を入れてよく混ぜ、600Wのレンジで1分40秒加熱する。(この時、もしあればミルクフォーマーで泡を作るとまるでカフェのような仕上がりになります。ミルクフォーマーは100円ショップなどでも手に入ります)

3.カップに入っているバナナの上に2を注ぎ、表面に刻んだアーモンド、好みでシナモンを散らして完成。スプーンで混ぜながら飲みましょう。

★ポイント
・バナナは潰しやすく甘みの強い、完熟のものがおすすめです。もし固くて若いバナナで潰しづらい場合、20秒ほどレンジ加熱してみてください。

あると便利!おうちカフェアイテム:ミルクフォーマー

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¥100均ショップなどでも手に入るミルクフォーマーを今回使いました。

■使い方
少し深さのある容器に液体を入れて温めて、フォーマーの先端を入れてスイッチオンするだけ! すぐにお店のカプチーノのようなふわふわの泡が出来上がります。

■きれいなフォームを作るワンポイント
・泡立てる際、激しく液体が波打つので深さのあるの容器でやること。おすすめは耐熱の計量カップです。注ぎ口もあるので注ぎやすさも◎。

・出来立ての泡は大きく粗いので、トントンと容器の底をテーブルに何回か落とし、泡のキメを細かくします。するときめ細やかで持ちの良い泡ができます。

写真・文/齋藤菜々子

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