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初心者も不器用さんもOK!「アイラインを上手に引く」5ステップ

  • 2015.3.31
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メイクの中でも特に難しい「アイライン」。いかにも「引いてます!」という見た目にならないよう素の状態を活かしつつ、絶妙な太さや濃さを調節するのは、器用な人でも至難の業!

『美的』5月号では、別冊付録「今どきヘア&メーク どでかプロセスBOOK」において、そんなお悩みを解決。史上最大級の拡大写真で、初心者さんも不器用さんも、今どきなメイクが簡単にできちゃうんです。

 

◆自然な目力をゲット! 「アイライナー」の上手な引き方5ステップ

【1】目頭側を少しあけてインサイドラインを引く

指で上まぶたを引き上げながら、粘膜にブラウンのアイラインを引いてください。目頭側を2~3mm程度あけて引くことで、今どきの華やかなメイクに必要な“抜け感”を演出できます。

◆インサイドラインとは?

まつげの隙間を埋めるために粘膜に引くラインのこと。まつげとまつげの間のわずかな隙間が埋まり、目力が自然にアップします。下まぶたの粘膜に入れることもあります。

 

【2】短い線をつなげて、まつげの生え際の上にきれいなラインを引く

まつげの上から引くラインは、目頭にも入れて。反対側の指でまぶたをそっと横に引いてシワを伸ばしたら、5mmほどの間隔でアイライナーを往復させて短い線を引き、つなげましょう。

 

【3】目尻よりも3mmほど長めに、ラインをまっすぐ延長させる

目尻にアイライナーをおき、3mmほど真横にラインを延長させます。その後、上下まぶたの接合部分までアイライナーを戻し、目尻にできた隙間を埋めると、より自然な仕上がりになります。

【4】麺棒で目尻のラインの底辺をなぞってシャープに整える

先の尖った綿棒、または綿棒の先を指で鋭角につぶしたものを使用。延長ラインの底辺に少しだけ重なるように綿棒を置き、底辺をなぞるように斜め上へ引くと簡単に整います。

 

【5】アイシャドウの締め色(ダークカラー)を重ねて、アイラインをなじませる

目幅を5等分して小刻みに、ラインが崩れないように力を抜いて締め色を重ねます。チップを滑らせる向きは内から外へ、重ねる順番は目尻から目頭へ向かって行うと◎です。

 

【今回使用したアイライナー】ヴィセ リシェ カラーインパクト ジェルライナー BR301 ¥950(美的編集部調べ)

肌なじみバツグンの、赤みを帯びたまろやかなブラウン。とろけるような描き心地で粘膜の上でもきちんと発色。メイク感を抑えつつ、目元のぼやけた印象をオフしてくれます。

ひと回り大きく吸引力のある目元を実現し、ツヤがあるのに落ちにくいところも秀逸です。

 

上手にアイラインを引けている人を見かけると、思わず「あんなふうにうまく引きたいなあ……」と思うもの。この5ステップをマスターして、そんな思いからは卒業しましょう!(鈴木 梢)

(『美的』2015年5月号)