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オーガニック素材を使う《バスクインザサン》より新作のニットやスウェットが発売

  • 2019.10.9
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アイテムの全体の約7割がコットンを使用し、その大半はGOTS認証を受けたオーガニックコットンを用いている。そして、生産背景にも配慮をしている《Bask in the Sun(バスクインザサン)》から、2019AWの着心地抜群の新作が登場。

 

2019AUTUMN/WINTER NEW COLLECTION

 

オーガニック素材を使う《バスクインザサン》より新作のニットやスウェットが発売
出典 FUDGE.jp

 

オーガニック素材を使う《バスクインザサン》より新作のニットやスウェットが発売
出典 FUDGE.jp

ニットのもたつき感や着膨れも気にせず、身体に沿ったスッキリしたシルエットがどんなボトムにも合わせやすい。

 

オーガニック素材を使う《バスクインザサン》より新作のニットやスウェットが発売
出典 FUDGE.jp

OKTOPUS SWEAT/black/¥16000

タトゥーアーティストのカイラーマーツ(Kylear Marts)とのコラボコレクション。タコが灯台を支えて、夜の海を照らすイラストはカイラーの遊び心がたっぷり詰まっている。

 

オーガニック素材を使う《バスクインザサン》より新作のニットやスウェットが発売
出典 FUDGE.jp

TO THE SEA SWEAT/gray/¥16000

毎シーズン大人気の、イラストレーターのダニエラ・ガレトンが描く”TO THE SEA”のプリントスウェット。髭が静かな波を連想させる。

 

Bask in the Sun とは

2012年、フランスのバスク地方発。英訳すると「日なたぼっこをする」という意味になりますが、フランスとスぺインの両国にまたがっているバスク地方がこのブランドの地理的ルーツであるとの主張もその読み方から込められています。世界中のサーファーが波とバスクの郷土文化を求めて集まる大西洋海岸の村 Guethary(ゲタリー)。「水に足を浸しながら」にインスパイアされ、カジュアルで遊び心のあるデザインが特長です。

 

様々なコラボレーション

世界中のアーティストたちとコラボレーションした多様なコレクションを発表しています。19AWでは、ブランド創業初期から積極的にコラボレーションに取り組んでくれたアメリカ・シアトル拠点のタトゥー・アーティストのカイラーマーツ(Kylear Martz)とのコラボコレクションを発表。

 

お問合せ:Fly On Inc.

TEL:03-6447-4785

WEB:https://www.flyon-inc.com/bask-in-the-sun

 

 

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