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あなたは大丈夫?LINEのやり取りに思わず出ちゃう、嫌われネガティブ発言

  • 2019.10.6
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気軽にやり取りできるLINEですがNGワードというものがあります。嫌われてしまう可能性の高いネガティブ発言を紹介します。

容姿に関する自虐発言

容姿に完璧な自信を持つ女性はあまりいません。多かれ少なかれコンプレックスを持っていますが、それをLINEでさりげなくでも出してしまうことは嫌がられます。

「私太っているから・かわいくないから」などといった発言は、思いっきり底抜けに明るく笑えるように発言すれば相手も笑って返せますが、そうでなければ返事に困ってしまいます。わざわざ否定の言葉を引き出そうとしているようで面倒臭いと感じる男性も多いです。

問いただす言葉

会話の流れで、その発言はどういう意図なのか問いただす発言をしつこく行うことは嫌われやすいです。

ひとつひとつの言葉に対して「どうして」といちいち聞かれてしまっては会話を続けていくことを面倒に感じてしまいます。何でもかんでも細かく聞くと、束縛が強い印象を与えることにもなるので避けるべきでしょう。

理解を求める言葉

気軽にやり取りをすることができるほど親しい中になったからこそ自分のことはよく理解してもらいたいと考える人もいますが、理解を強要する発言は避けるべきネガティブ発言です。

「あなたは私のことを何もわかっていない」、「どうしてわかってくれないの」といったような発言は、女性が言いがちな言葉です。ちょっとした口ケンカの延長や意思の疎通がうまくいかなかった際に言ってしまうこともある発言ですが、相手にしてみれば違う人間なのだからわかるわけないと思ってしまいます。

察してほしいという言葉は、面倒臭さを感じさせるので避けるべきです。

いたわりと求める発言

自分の気持ちがうまく伝わっていない時や疲れていたわってほしいときであっても、慰めの言葉をあえて求めるようなネガティブ発言をすることは避けるべきでしょう。

相手のためになるような行動をしたのに感謝がないと思ったとしても、それに対して感謝の言葉を催促するような言葉はしてはいけません。押しつけがましい発言だと思われます。

また、「最近疲れている」、「寝られない」といったようなネガティブ発言は時々ならばいいですが、頻繁に行い慰めの言葉をねだることは避けるべきです。ネガティブの共有は、仲が良くても疲れるものです。

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