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「いい感じ」の相手からフェードアウトした男の理由とは?

  • 2019.10.4
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出会った途端にカレからの猛プッシュ。毎日こまめにメッセージを送ってきては甘い言葉をささやき、デートの準備も完璧。「いい人そうだし…付き合ってみてもいいかな?」――そう思うのは当然のこと。ところが付き合いはじめてしばらくすると、ある日突然、説明もなくまるで幽霊のように「どこかに消えてしまった」。そんな経験がある人もいるのでは?

一方的に関係を切られてフェードアウトされたら、誰だってつらい。でも、「私だけあんな目に(涙)」と思っているならそれは間違い。世界中の女子が経験済みのよくある話だから安心して。あのメーガン妃でさえ同様の経験があるというのだから、大なり小なり皆が一度は通る試練のよう。

「これは人間によくある、自然な行動です。はじめはすっかりその気になるものの、相手を知っていくうちに現実が見えてきて、気が変わってしまうのです」と語るのは、ニューヨークを拠点に活動する心理学者であり恋愛エキスパートのナイロー・ダーダシュティ博士。「きちんと別れを伝えもせず、ただ『別れたい』という思いで姿を消してしまうケースがよくあります」。

しかし、カレが消えた理由は「彼女のことが嫌いになったから」ではないことも多いのだとか。「相手と同じ気持ちになれないと感じたり、(周りの友人など)選択肢がたくさんある場合、『彼女じゃないのかも』と思ってしまうのです」とダーダシュティ博士。

そこで、付き合っていた彼女からフェードアウトしたことのある男性に聞いた、「フェードアウトの理由」をコスモポリタン アメリカ版からご紹介。関係をバッサリ切って、ただ逃げたくなった男の本音とは? 「二度とあんな経験はゴメン!」と思う人は、しっかり読んで学んでみて!

マーク(22歳)「付き合って数カ月でフェードアウト。理由は彼女がうっとうしくなったから」

「大学の最終学年のときに、彼女と知り合いました。僕と彼女の間には共通の友達が何人もいたから。特に頑張って彼女に近づいたわけではないのだけど、学期末にバーで会ったときに、ピンとくるものがあって」

その後1~2カ月の間、定期的にデートするようになった2人。いい感じに付き合っていたものの、2人が彼の友人たちと一緒にゴルフに行った「ある日」が、フェードアウトのきっかけになったのだとか。

「最初は何もかもうまくいっていたし、一緒にいて楽しかったです。(ある日のゴルフで)前半の9ホールをまわり終えるまでは…ね。彼女はプレイ中につまらないと文句を言いだして、『こんなことなら(ゴルフに)来なければよかった』とまで言っていました」

「そのときに彼女のことがうっとうしく感じられて。当時、僕はシリアスな関係を求めていなかったこともあり、卒業を機にきっぱり別れようと決意しました」

その言葉通り、彼は卒業後、彼女に連絡するのを一切やめたそう。

ダン(19歳)「彼女が自分のことを好きすぎて、怖くなった」

「彼女は僕の友人の友人だったのですが、出会ったときは地に足の着いた『普通の子』という印象でした。その場でSnapchatを交換して、1週間後には初デート。といっても、すごく地味なデートでしたよ。一緒に丘にのぼって夕焼けを見たりして」

「初めてキスしたとき、彼女は途中でゲラゲラ笑い出したんです。『何? どうしたの?』と聞いたら、彼女は『こんなこと言うと引かれちゃうかもだけど、出会ったときから、私たちはうまくいくって思ってたわ』と言ったんです」

ダンさんは「ちょっと押しの強い子だな」と思ったものの、第一印象で彼も同じように感じていたのだそう。

「そしてその後、彼女は目を大きく見開いて『正直に言うと、まるで火花がパチッと散ったみたいに感じたの。あなたも私との間に“何か”を感じたでしょ? 大丈夫よ、わかってるから』と言いだして…」

このセリフに恐怖に近いものを感じたダンさん。「『ちょっと僕たち、急ぎすぎたかもね』と言って、その後はきっぱり連絡をたちました。でも、ちょっと怖かっただけで、彼女のことは嫌いどころか、連絡をやめたときでさえまあまあ好きだったんです」。

ダヴィーン・M(27歳)「フェードアウトする正当な理由がありました」

「実は、既婚女性(しかも子どもが2人いる)とそういう関係になってしまっていて。彼女は『離婚した』と言っていたけど、悲しいことにそれは嘘だった。SNSで事実を知ってしまったんです。彼女はあらゆるツールを使ってメッセージを送ってきたけど、僕は不倫関係だったことに罪悪感を感じて、消え去ることにしました」

アクセル(26歳)「僕の友だちに対しての態度がひどすぎた」

出会ってすぐに恋に落ちたアクセルさんと彼女。「出会ったその日の一夜を過ごし、翌日朝食を食べて帰ってきたけれど、彼女はスーパークールな女性だと感じたよ」。

「その後、2人で数回デートし、友人に彼女を紹介したんです。彼女はその晩かなり酔っていて、ちょっとおかしな雰囲気でした。まったくフレンドリーではなかったし、僕の友人の1人をからかったりもして。そのことで、僕と彼女との間には溝ができてしまったと思います。翌朝、彼女から謝罪のメッセージがきたけど、僕の心はさめちゃって。『大丈夫。こういうことってよくあるよね』とさらっと流しつつも、彼女とはその後に一度も会っていません」

コルビー・W(26歳)「1年半付き合った彼女が浮気をしていたから」

「僕たちは遠距離恋愛をしてたんだけど、次第にFaceTimeの時間や頻度が変わりはじめて、『変だな』と感じるようになりました。すると、彼女が浮気していると、彼女の友人が僕に教えてくれたんです。彼女に尽くしているのがバカバカしくなっちゃって、それでフェードアウトすることに。彼女は必死に謝ってきて『二度としない』と言ってたけど、もう彼女を信用するなんて不可能だから」

アナンド・B(43歳)「彼女はすごく野心家で野望のある人だったけど、僕はそうでもなかったから」

アナンドさんは8年前、共通の友人を通じて彼女と出会い、すぐに付き合い始めたそう。「彼女は言葉では言い表せないぐらい素晴らしい人でしたよ」と言うけれど、ではどうしてフェードアウトを?

「僕にとっても、簡単な決断ではなかったです。でも、僕が彼女の成長の妨げになったり、僕のために人生を妥協してしまうんじゃないかと思ったんです。大好きな女性が、自分のために力を出し切れないということに耐えられなかった。彼女と別れるかどうか話し合うとか、何とかやり直そうとか、そういうことはなしで僕から去りました」

アクセル(26歳、上記のアクセルと同一人物)「真剣な恋愛に挑む心の準備ができていなかったから」

「友人から、彼の女友だちを紹介してもらえることになって、何回かダブルデートをしました。正直なところ、僕はデート相手が欲しかっただけで、ガールフレンドは必要なかった。当時は夏だったこともあり、シングルに戻って遊びたかったんです。ところが彼女は、わざわざ僕のことをタグ付けして、皆で撮った写真をSNSにアップ。僕はそのタグをはずし、当面は恋愛しないことを決意。その後、別の女性にも出会ったけど、そのときもまたフェードアウトしましたね」

上記を見ると、真剣な交際をする決意ができていない「フェードアウト男」が多いとも言えそう。とはいえ、理由は個人によって違うもの。もしフェードアウトされたらすぐに気持ちを切り替え「次行こう、次!」と前に進んで!

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: 宮田華子

COSMOPOLITAN US

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