1. トップ
  2. インテリア
  3. オシャレなインテリアがたくさん!《壁紙》が素敵なお部屋を紹介♡

オシャレなインテリアがたくさん!《壁紙》が素敵なお部屋を紹介♡

  • 2019.10.3
  • 28910 views

ハイセンスなお部屋を作るために、こだわりたいポイントである壁紙選び。色や柄の選び方によって、インテリアの印象を大きく左右する大切なアイテムです。

そこで今回は、壁紙が素敵なインテリアを紹介していきます。ぜひ、お部屋作りの参考にしてみてくださいね♪

壁紙が素敵なインテリアを紹介

単色クロス

キッズスペースの壁紙にブルーを採用し、可愛らしい空間に。

家具や小物はホワイトのものを多めに取り入れて、爽やかな印象のインテリアに仕上げています。

リラックス効果があるグリーンは、ゆったりとくつろぎたい寝室の壁紙にピッタリなカラーです。

空間がぼやけた印象にならないよう、扉のカラーは濃いめのものをチョイスし、メリハリのあるインテリアに。

イエローの壁紙を寝室に採用した、可愛らしい印象のインテリア。その他のアイテムは白で統一して、壁紙の色味を主役にしたお部屋に仕上げています。

ガーリーなデザインのベッドフレームやコットンボールとも良くマッチしていますよね。

ピンクの壁紙を採用すれば、女の子らしいガーリーな空間に。

カーテンも壁紙に合わせてピンクをチョイスしているので、バランス良く空間がまとまっています。

赤い壁紙でエキゾチックな異国風インテリアに。ウォールステッカーやカラフル小物をディスプレイして、個性的な空間を演出していますね。

黒い壁紙が印象的なインテリア。オープン棚に並んだ小物が、黒に映えてオシャレですよね。

黒い壁紙はどうしても空間が暗い印象になってしまうので、観葉植物をディスプレイして、生き生きとしたアクセントを加えています。

洗面台の一部にアクセントとして黒い壁紙をプラス。

物はあまり飾らず、シンプルに仕上げることで、海外インテリアのような洗練された空間に仕上がっています。

ウッド調

暖かみのあるウッド調の壁紙を使って、男前テイストのインテリアに。

棚やテーブルにも木製のものを使っているので、空間がごちゃごちゃせずにまとまっています。

暗めのウッド調壁紙を使って、ヴィンテージ感のある大人っぽいな空間に仕上げています。

壁にはガーランドやウォールシェルフを活用し、賑やかなアクセントをプラスしていますね。

優しい木目の壁紙が印象的なインテリア。グリーンのソファをコーディネートして、リラックスムード漂うお部屋に仕上げています。

コンクリート調

コンクリート調の壁紙なら、インダストリアルな魅力溢れるクールなインテリアに。パイプフレームのベッドも、壁紙の雰囲気とよくマッチしています。

コンクリート調の壁紙に、ウォールステッカーを貼り付けて男前風にコーディネート。

お部屋が無機質な印象になり過ぎないよう、観葉植物で華やかさをプラスしています。

レンガ・タイル調

ダークトーンのレンガ調壁紙を使って、寝室をカッコ良く。

こちらは、剥がせる壁紙を使った賃貸インテリアだそうですが、そうは見えないくらいセンス良く空間がまとまっていますよね。

サブウェイタイル風の壁紙なら、空間が一気に海外テイストに。ウォールシェルフに並んだ小物も、タイルに映えてオシャレに見えますよね。

黒いレンガ調壁紙を使ったモノトーンインテリア。

単調な印象になってしまいがちなモノトーンインテリアも、レンガ調壁紙を採用することで、メリハリのある空間に仕上がっています。

柄クロス

キュートな壁紙の柄が印象的な子ども部屋インテリア。腰壁風に貼っているので、柄が目立ち過ぎることなくインテリアに馴染んでいます。

白い壁紙部分のラインは、マスキングテープを使ったウォールデコアイデアだそうです。

ドット柄の壁紙を使って、和室をポップな雰囲気にガラッとアレンジ。キッズスペースらしい賑やかなインテリアに仕上がっていますね。

壁紙に合わせて、おままごとキッチンにも黄色を塗ってアレンジされているそうです。

グレー×ホワイトのストライプがスタイリッシュなトイレインテリア。生活感が出てしまいがちな場所ですが、とってもオシャレにまとまっていますよね。

手洗い器のデザインも、アンティーク感があって素敵です。

ジグザグ模様がオシャレなシェブロン柄を、壁紙として採用。

インパクトのある柄ですが、優しい配色のものをチョイスしているので、インテリアに違和感なく馴染んでいます。

壁紙選びにはこだわりたい!

壁紙が素敵なインテリア実例を紹介しました。お部屋の印象を大きく左右する壁紙は、インテリアを考える際の大切なポイントです。

お気に入りのインテリアがありましたら、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

元記事で読む
の記事をもっとみる