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あなたの内転筋、弱くなってない?自宅でできる簡単ストレッチ

  • 2019.10.2
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内転筋は太ももを内側に閉める際に働く大切な筋肉ですが、普段の生活の中であまり使われることのない部分でもあります。今回はそんな内転筋をストレッチする方法やメリット、注意点などをまとめました。教えてくれたのはヨガインストラクターのHikaru先生です!

内転筋とは

内転筋とは太ももの内側にある筋肉のことで内転筋群といい、恥骨から膝下までの間にある5つの筋肉の総称です。内転筋は太ももを内側に締める動作の時に大きく働く筋肉です。

男性も女性も日常生活で内転筋群を使うことが少なく、弱くなってしまっている方が多い筋肉でもあります。座って開脚をして上体を前に倒した時に一番ストレッチがかかっているのを感じる場所がこの内転筋群です。

内転筋をストレッチするメリット

普段から意識して使わないと、内転筋は弱まり硬くなってしまいます。内転筋をストレッチすることで開脚などの脚を開く動作がしやすくなる他、内転筋の筋トレが効果的に伝わるようになり骨盤が安定し、下半身全体も安定します。

また内転筋が働くようになると、太もも外側に逃げてしまっている力を内側に引き寄せることができるようになるため、太ももの外張り改善小尻効果美脚効果を得られるメリットがあります。

自宅でできる内転筋のストレッチ方法

STEP1:脚を横に広げて立つ

ヨガマットの上などに足幅を広くとり立ちます。

STEP2:お尻を下ろし、肘を内太ももに

お尻を真下に下ろしていき、肘を太ももの内側に添えます。

STEP3:お尻をさらに下げる

お尻を膝よりも下に下げて、両腕で太ももを外側へ押し返します。

STEP4:太ももを外側に押しながら上体をひねる

STEP3の体勢のまま片方の手を内くるぶしに添えます。太もも内側を更に強く押し返しながら、上体を反対に捻ります。

STEP5:反対側も行う

反対も同様に行います。

内転筋をストレッチする際のポイント

普段あまり使われていない内転筋は、特にストレッチを始めたばかりの頃は引きちぎれるような痛みを感じてやめてしまう方が多いです。ストレッチは継続して行うことで徐々に効果が現れますので、痛いと感じる1歩手前でキープしましょう。

また深い呼吸をしながらストレッチを行うことで筋肉がほぐれやすくなりますので、内転筋に酸素を送り込むイメージで深い呼吸とともにストレッチを行いましょう。

どのくらいの頻度で行えばいいの?

内転筋のストレッチは、できれば毎日の習慣にできると良いです。まずは2週間、毎日朝起きた時お風呂上がりに内転筋のストレッチを行ってみてください。すると内転筋が目覚め始め、ストレッチをしないと体が気持ち悪く感じるようになると思います。毎日ストレッチを行うのが難しい方は、2日に1度1度のストレッチに5分程度かけてじっくりと内転筋をほぐせると良いです。

意識的に内転筋をゆるめよう

内転筋は普段なかなか使われることのない筋肉です。だからこそ意識的に毎日ストレッチを行い、弱ってしまわないようにしましょう。下半身の安定やお尻から脚にかけてのラインを綺麗にする効果のある内転筋ストレッチ。ぜひ自宅でトライしてみてください。

この記事の監修者

Hikaru

全米ヨガアライアンス 、フィジカルトレーナー、スポーツリズムトレーニング デュフューザー資格を取得。エアリアルヨガのスタジオで空中ヨガやフローヨガのレッスンを行っています!

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