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戸田恵梨香、職人たちの熱い思いに涙「フィクションだけどフィクションじゃない」

  • 2019.10.2
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戸田恵梨香が「鶴瓶の家族に乾杯」で滋賀県甲賀市を訪れた
2018年ザテレビジョン撮影

9月30日放送の「鶴瓶の家族に乾杯」(毎週月曜夜7:30-8:42、NHK総合)に戸田恵梨香がゲスト出演。同局の連続テレビ小説「スカーレット」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)の舞台となる滋賀県・信楽町を訪問し、信楽焼やドラマへの思いなどを語った。

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「スカーレット」で女性陶芸家を演じる戸田は、職人との出会いを求めつつ滋賀県甲賀市を散策し、信楽町では信楽焼の窯元を訪れた。

そこで働く職人たちが実際にろくろを回す様子を見学した戸田は、出来上がった鉢の端正な形を見て「いやあ、やっぱ綺麗わぁ…」と感嘆の声を漏らす。

この窯元は5代目の社長と6代目の息子が切り盛りし、その歴史はおよそ100年以上。信楽焼で作られていた火鉢がストーブへと切り替わっていく中で、産業としての信楽焼は苦境に追い込まれたこともあったという。

戦前からある登り窯をカフェとして開放している5代目社長は「昔のカタチをみなさんに見ていただきたい」とその心中を吐露。

続けて「スカーレット」にも触れながら「信楽焼という地場産業がちょっと低調になってきた。信楽人がちょっと自信を失いつつあったこの時に『信楽という焼き物に携わってよかったな』と、今一度自信と誇りがよみがえってくることを期待しています」と語った5代目。

戸田は現在撮影中のドラマの時代背景が火鉢産業の衰退期に差し掛かっていることを明かし、「お父さんがおっしゃったことが物語と繋がった。(ドラマは)フィクションだけどフィクションじゃない」と返答。

窯元の人たちの熱い思いを間近で感じ取った戸田は「この作品『スカーレット』できてよかったと思いました」「なんか私が泣けてきた…ちゃんと責任持って頑張ります!」と語り、目元に滲んだ涙を指で拭っていた。

スタジオでは、後日届いた窯元の人々からのビデオメッセージも紹介。ドラマへの期待とエールを受けて、戸田は「また涙出てきちゃった~!」と泣き笑いの表情を見せていた。

放送後のSNS上では「こういう出会いがドラマにも何かをプラスしてくれると思います」「気さくで、でも礼儀正しくて、そんな戸田さんの人柄が感じられた」「関西弁の戸田さんにほっこり」といったメッセージが寄せられていた。

次回の「鶴瓶の家族に乾杯」は10月7日(月)放送予定。 (ザテレビジョン)

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