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ビーフ、ラム、サーモン、実は食材の宝庫! イギリスの食を紹介するイベント「フード・イズ・グレート ギャラリー」神戸で開催

  • 2019.9.29
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9月28日から30日(月)の3日間、神戸市中央区の海岸ビルヂングで「フード・イズ・グレート ギャラリー」が開催。これはイギリスの高品質の食材や飲料を知ってもらおうと、駐日英国大使館と英国環境・食糧・農村地域省が行っているプロモーションの一環で、イギリスの食材と飲料を五感で体験できる期間限定のポップアップギャラリーだ。

ソムリエがフードにマッチするワインやジンをセレクト

イギリスの食といえば、質素でフランスやイタリアに比べて美食のイメージは低いが、実はすぐれた食材の宝庫でもある。今回はそうした食材を使ったフィンガーフードとイギリスのアルコールのペアリングを楽しむことができる催しだ。

イベントでは3種類のフィンガーフードでイギリスの味覚を体験
KADOKAWA

今回登場したのは英国産ビーフ、ウェールズ産ラム、スコットランド産サーモンの3種。ビーフについては今年1月、23年ぶりに日本向けの輸出が解禁され、同時にラムの輸出も認められた。一般にお目見えするには、まだ少し時間がかかりそうだが、すでに業務用として出回っている。イギリスのビーフは牧草飼育によりストレスフリーで育てられ、ホルモン剤を使用していないため、安心で栄養価が高いと評価されている。また、ラムもミネラルを豊富に含む土地で育てられているため、ほのかに甘くジューシーだ。スコットランド産サーモンは他国の養殖サーモンが2年で育てて出荷しているところ、3年かけてじっくりと育て上げているため、身の締まりや色味、香りなどにすぐれている。近年は日本でも人気が上昇中だ。今回はこの3つに合わせスパークリングワイン、クラフトジン、ウイスキーを用意。イギリスとスパークリングワインの組み合わせは意外だが、最近はイギリスでも良質のブドウが採れるようになり、スパークリングワインの醸造も盛んだとか。

ソムリエがフードにマッチするワインやジンをセレクト
KADOKAWA
ジンにはオレンジの皮やミントの葉を入れるのが最近のトレンド。立ちのぼる香りも楽しめる
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イベントでは各日先着500人にいずれか1種類ずつ味わえる無料ペアリングチケットを配付、フードとドリンクの絶妙の組み合わせを体験できる。初日の28日にはオープン前にすでに50人以上が並ぶほどの人気で、神戸っ子たちの食への関心の高さが表れていた。

ウイスキーの香りを体験できるブースも
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こちらのコーナーではスパークリングワインの香りを体感できる
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ギャラリー内にはそのほか、ウイスキーやスパークリングワインの香りを体験できるブースや、フォトスポットも設けられ、イギリスの食を五感で味わえる催しとなっている。

このイベントは巡回で行われていて、神戸のあとは東京で10月12(土)から14日(祝)に行われる予定。

■フード・イズ・グレート ギャラリー 期間:9月28日(終了)、29日(日)、30日(月)、時間:11:00〜19:00、会場:海岸ビルヂング、住所:神戸市中央区海岸通3-1-5、※アルコールを提供するイベントのため、参加は20歳以上に限る(関西ウォーカー・鳴川和代)

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