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「奪い愛、夏」最終回OA後も反響続々!大人がハマる“刺激強め”の作品に注目集まる

  • 2019.9.29
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【写真を見る】桜(水野美紀)と椿(小池徹平)の狂気むき出しのラストシーン!『奪い愛、夏』
(C)AbemaTV

【写真を見る】桜(水野美紀)と椿(小池徹平)の狂気むき出しのラストシーン!『奪い愛、夏』

きわどいテーマとドギツい展開の連続で反響を呼んだドラマ「奪い愛、夏」(Abemaビデオで全話配信中)。最終回OA終了後もSNSでは「久々に沼にハマったドラマ」「もう一回初回から観よう!」といった声が絶えない。振り返れば、今夏には“交換殺人”がテーマの異色ミステリー「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系)が大ヒット。大人がハマる刺激強めの作品が今、視聴者の心をとらえている。

「切実に続編が見たい」の声も

「奪い愛、夏」より (C)AbemaTV
KADOKAWA

9月26日に最終回がOAされた「奪い愛、夏」への反響が止まらない。

「ホラー映画よりも怖い」と話題を呼んだシリーズ第1弾「奪い愛、冬」(2017年、テレビ朝日系)と同じく、鈴木おさむが脚本を担当。水野美紀、小池徹平、松本まりか、小手伸也らメーンキャストの怪演ぶりが初回から話題を集め、最終回では同局オリジナルドラマ史上1位の視聴数を記録。

最終回、悪役・大鶴義丹への衝撃の“お仕置き”には「刺激的すぎww」「これはやりすぎだろ」「正気の沙汰じゃない」の声も上がるなど、人生経験豊富な大人でも目を見張るほどの圧巻の振り切れっぷりで幕を降ろした。

放送終了後、「Abemaビデオ」で全話配信がスタートすると「久々に沼にハマったドラマ」「もう一回最初から見よう!」など“リピーター”も続出。「切実に続編が見たい」「奪い愛…春か秋希望!!」と、続編を期待する声も上がっている。

大人もハマる刺激に満ちた作品といえば、ことし4月から2クール連続で放送されたドラマ「あなたの番です」が浮かぶ。

SNSでファンが考察(独自の推理)を披露し盛り上がったイメージが強いが、Twitterの世界トレンド上位にランクインする反響を呼んだ10話、15話、17話はいずれも、主人公の死や残虐すぎる死体発見シーンなど衝撃展開があった回。SNSでも“ガチ勢”の考察に加え、さまざまな層の視聴者から「もはやホラー!!」「殺され方が残酷すぎる…」など衝撃シーンに言及する声が目立った。

キス、キス、キス…「恋愛ドラマな恋がしたい」

「恋愛ドラマな恋がしたい Kiss to survive」より (C)AbemaTV
KADOKAWA

大人がハマる刺激に満ちたジャンルといえば、忘れてはならないのが「恋愛リアリティーショー」だ。

「事実は小説より奇なり」という言葉もあるように、出演者同士のリアルな反応が映し出される“リアリティーショー”はもともと刺激を内包するジャンル。なかでも、男女の恋愛をテーマにした恋愛リアリティーショーは、「あいのり」や「テラスハウス」、「バチェラー・ジャパン」など、昔からたびたび話題を集めてきた。

そんな恋愛リアリティーショーを今けん引するのがAbemaTV。たとえばティーンの間で圧倒的人気を誇る「オオカミちゃんは騙されない」(毎週日曜夜10:00、AbemaSPECIAL)は、8月のAbemaTV人気ランキング2位&3位、Abemaビデオランキングでは1~3位を独占するなど不動の人気を誇る。

一方で、大人の好奇心を満たすには刺激が欠かせない。大人女子の注目を集める刺激強めの恋愛リアリティーショーが、AbemaTVの“恋リアきっての官能作品”「恋愛ドラマな恋がしたい Kiss to survive」(毎週土曜夜11:00、AbemaSPECIAL)。ドラマ「奪い愛、夏」の鈴木おさむが企画に名を連ね、演技を勉強中の俳優・女優合計9人のキスシーンと恋のゆくえを観察していく。

軽めのピュアなキスから濃厚なキスまでさまざまなキスシーンが毎回必ず登場し、中には思いがあふれ、本番のカットがかかったあとにキスを交わすカップルも…。スタジオで見守る渡辺直美らMC陣も大興奮の名キスシーンが誕生することもしばしばだ。

大人の、大人による、大人のための恋リア

「さよならプロポーズ」より (C)AbemaTV
KADOKAWA

“ガチ中のガチ”な恋愛リアリティーショーも誕生している。

「さよならプロポーズ」(毎週土曜夜10:00、AbemaSPECIAL)はほかの作品とは毛色が違い、登場人物はリアルに数年付き合って結婚を考える時期に差し掛かったカップル。長すぎた春の果てに大きな決断に向き合うカップルが、イタリアを7日間旅しながらお互いの気持ちを確かめ、最終日に“結婚か、別れか”の二択から結論を導く。

旅の間、ふたりの間では「子どもはほしい?」「幸せって何?」といったディープな会話も展開し、SNSでも「話の内容がすごくピンとくる」「ただ見てるだけじゃなく、自分は?と思わずにいられない」など、自分の人生に引き寄せて考える視聴者も。人生経験がある大人な視聴者ほど共感できる、大人の、大人による、大人のための恋愛リアリティーショーといえる。

「さよならプロポーズ」より (C)AbemaTV
KADOKAWA

“ニュースになる情報・報道番組”に注目!

「AbemaPrime」
(C)AbemaTV

情報・報道番組も近年は、MCやコメンテーターのカラーが前面に押し出された個性的な番組が次々と誕生している。

ダウンタウン・松本人志がMCを務める情報番組「ワイドナショー」(毎週日曜朝10:00-11:15、フジテレビ系)や坂上忍がMCのトークバラエティ―「バイキング」(毎週月~金曜朝11:55-、フジテレビ系)などは、出演者の発言自体がニュースになることもしばしば。TBSでは9月30日から、毒舌発言で知られる落語家・立川志らくがMCを担当する情報番組「グッとラック!」(毎週月~金曜朝8:00-)がスタートする。

そんな中、報道番組として異彩を放っているのが「AbemaPrime」(毎週月~金曜夜9:00-、AbemaNewsチャンネル)だ。

ケンドーコバヤシ、小籔千豊ら個性派MCが、“オトナの事情をスルーする”をコンセプトにスマホ世代に届けるニュース番組。出演者の熱を帯びた発言が、たびたび話題を呼んでいる。

9月4日には話題のドラマ「全裸監督」(Netflix)の村西とおる監督がゲストMCとして出演。「すべてのエロスというものは、産業の発展のベースになっている」などと語り、SNSで「エロさと聡明さのバランスがすごい」「ド正論がカッコよすぎる」といった声が上がった。

また、17日には「RISE WORLD SERIES 2019 Final Round」で58キロ級を制した那須川天心選手が登場。「日本でも試合はしますが、日本代表として世界に出たい。この大会で勝ち取った“世界最強”の称号を持って、世界に行きたい」「やるんだったらお互い全盛期の時にやらないと意味がない。やっぱり強い奴とやりたい。俺が1番だっていう気持ちで格闘技をやってない人はもうやめた方がいい」など熱のこもった発言を連発し、ファンを熱狂させた。

情報を正確に伝えることが重視される情報・報道番組は、一方で出演者の発言がお仕着せになりがちでもある。だからこそ、出演者の熱のこもった感想やコメントをそのまま伝えるこうした番組は、貴重な存在といえる。

過ごしやすく、日暮れも早い秋の夜長。いつもより刺激強めのラインナップで、テレビに熱中してみるのも悪くなさそうだ。(ザテレビジョン)

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