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彼女だったら容赦なく仕掛けまくろう♡彼女だからこそできる「ぶりっ子」

  • 2019.9.29
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どうもあかりです。




もし今、あなたが大好きな彼の「彼女」ポジションを見事ゲットしているのなら、容赦なく、無慈悲に、彼に「ぶりっ子」を仕掛けまくってほしいと思います。




彼女なのに、自分がモテるわけではないことを理由に「私なんか」と考えるのは損でしかありません。




恋人同士であれば、あなたは絶対に「かわいい」のです。そうじゃなければ彼はあなたと付き合っていないです。


そして自分が「かわいい」と感じる女性のする「ぶりっ子」は、男性にとって、「ぶりっ子してやがる」とわかりつつ、それでも抵抗できず、キュンとしてしまうもの。


今日は、ぜひあなたの彼氏に仕掛けてみてほしい、彼女だからこそできる最高の「ぶりっ子」をご紹介です。

両手を広げてハグ&キスのおねだり

彼の正面に立ち、笑顔で、両手をバッと広げましょう。




これだけで「ハグからのチューして!」というメッセージが伝わるぶりっ子ですね。




次にご紹介するのもそうですが「キュン」とするぶりっ子には、「言葉より、ニュアンスで伝える」がカギだと思います。




たしかに彼氏に「ねえ、ハグして!」って言われるよりも、この仕草で誘われる方がなんか「コノヤロウ☆」って気分になりそうです。

ベッドに入って「ここどうぞ」



おうちデートをしていて「あぁ、彼と一緒にベッドの中でイチャイチャしたい」な気分になったときには、「一緒にベッド入ろ?」とストレートに誘うより、何も言わず伝えずただただ先にベッドに一人で入っていつか彼がベッドインしてくれるのを待ち続けるよりも、お布団をヒラッと広げて、「ここ、空いてますよここどうぞ?」という感じで彼を誘い入れるのが一番かわいいと思います




あえて無言で誘われているところが彼には意味深で「今ベッドに入ったら、なにかエッチなことでも始まるんじゃないか・・・・・・?」という予感がするので、ドキッとするのです。

典型的な「ひ弱」アピール

まだ付き合ってもいないのに「私、か弱い子」アピールをするのは相当イタいと思うのですが、付き合ったあとなら、こういったか弱い子アピールは次から次へやってみるべきです。




ビンのふたが開かない、重くて持てない、疲れてもう歩けない。




そういうときに、「ねえ、手伝ってよ!」とイライラした感じで伝えるのではなく、「ああもうダメだー!」と、露骨に絶望感と悲壮感が溢れる感じで言うのがコツです。


そうすると笑いながら彼は助けてくれるはずです。

「ちょいエロ」は彼女だからこそ

さりげなく「エロ」を醸し出し、彼をムラっとさせることができるぶりっ子は、まさに彼女だからこそなものだと言えるでしょう。




バスタイムにバスタブのヘリに脚をかけて芸能人っぽく撮った写真や、谷間がチラッと見える自撮りを彼に送るとか。


ちょっと恥ずかしいという人もいるかもしれませんが、さきほど書いたように、彼にとって彼女は「かわいい」のです。そんな遠慮はそもそも無用です。




もちろん自撮りに限らず、対面でも、腕に巻き付いて胸を押し付けたり、髪を上げてうなじを見せたり、胸元がゆるっとした服を着て前かがみになったり「ちょいエロ」なぶりっ子はいくらでも思いつきますね。

「あーん」のおねだり

レストランで一緒にご飯を食べているときにぜひ仕掛けてほしいぶりっ子が「あーん」です。


目を閉じて、口を少し開いて、身体を少し前に突き出すやつです。




「あーん」はカップルがレストランでできる最強のイチャイチャ。


そしてそれを彼女の方からしてあげることで、「イチャイチャしたい♡」という気持ち伝わります。




何も特別な意味はない、仕草ですが「かわいい」と思ってもらえる鉄板のぶりっ子かわいこであると自信を持って言えます。






せっかくなら、デート後に「あの瞬間の彼女、かわいかったぁ」と彼が思わずニヤニヤと思い出してしまうようなシーンをたくさん作りたいですよね。




そのためには、ただ漫然と過ごすだけじゃなくて、今回紹介したような仕草をつかって容赦なく彼に「私、かわいいでしょ?」を仕掛けていきましょう。




あなたの「ぶりっ子」がふたりにとって、かけがえのない時間をつくるきっかけになるかもしれません。(遣水あかり/ライター)


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(ハウコレ編集部)



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