さりげない色気が秘訣♡男性ウケ抜群の「ちょうどいい露出」テクニックを伝授

ちょうどいい露出は男性の視線を引き付けます。過度になりすぎないような男性ウケ抜群の露出を演出するテクニックを紹介します。

露出は「程よく」が鉄則です。過度な露出は相手に不快感を与えることもあります。電車の中など、公のスペースでの過度な露出は、男性にウケるどころか「空気の読めない女性」と印象を与えることにもなりかねません。ちょうどいい露出を演出するには、押さえておきたい5つのポイントが存在します。

露出箇所は控えめにしておいたほうが男性にヘルシーな印象を与えることができます。

基本はデコルテだけ、うなじだけなど一か所を意識しましょう。セクシーに決めたい時など少し特別感を出したい時は、肌見せを二か所にするか、一か所でも少し大胆にすることでイメージがガラッと変わります。

肩やデコルテラインを見せるときに失敗しやすいのが、インナーの選び方です。肌見せをしているのか、インナーがはみ出してしまっているのかが分からない人を見かけることがあります。

自分ではオシャレのつもりでも、周りから見れば残念ポイントと見られていることがあります。インナーと誤解されることを防ぐためには白やベージュの服を重ねないことです。

顔から近いポイントで露出をすると、いやらしい印象を与えやすいです。露出初心者の場合はスリット入りのスカートでふくらはぎを見せるなど、顔から離れたポイントに肌見せを取り入れます。

歩く度にスリットからチラッと見えるふくらはぎがヘルシーな色気を醸し出します。

露出も色にこだわることでイメージをかえて楽しむことができます。オレンジなどビビットなカラーで肌見せをすれば元気なイメージに、黒や赤など大人カラーで肌見せすれば、セクシーなイメージになります。フェミニンなピンクをとりいれれば、スイートかつセクシーな女性を演出することができます。

せっかく程よく露出が決まっても、そこからムダ毛が見えていては男性の気分も一気に落ち込みます。とくに背中は自分では見えにくい部位です。

姉妹でチェックしあうか、明るい部屋で鏡をみてチェックします。スリットのあるスカートをはいて歩く場合、自分が思っている以上に広い範囲で肌が見えていることがあります。ムダ毛はポーズを決めてチェックするだけではなく、実際に動いてみてチェックします。