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付き合いたての「ラブラブMax期間」が終わっても、ドキドキし続ける方法

  • 2019.9.28
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どうもあかりです。


恋は自転車です。


・・・何が言いたいかというと、恋は「告白して付き合う」という最初の勢いだけでいつまでも走り続けられるわけじゃないということ。適度なタイミングで「こぐ」行為をしないと、カップルの恋愛はいつか止まってしまう。




そしてこの「こぐ」に当たるのが、「二人で一緒にドキドキすること」なわけです。


付き合いたてのころは会えば何をしても新鮮でドキドキしますから、意識的に「こぐ」をしなくても余裕。
だけど、1、2か月を過ぎた頃から徐々に落ち着いてきてしまうので、積極的に「ドキドキする瞬間」を作らなくちゃいけません。




ということで今回は、交際期間が1か月を過ぎたあたりから彼と実践してみてほしいことをご紹介します。もっとたくさん「こぐ」をして、二人が一緒に遠くまで行けますように!

二人が「やらなくなったこと」を再びやってみる

交際が少し落ち着いた頃には、きっと「付き合ったばかりの頃はやってたけど、今はあんまりしなくなったこと」がひとつやふたつはあるはずです。




例えば、「手を繋ぐ」こと。
付き合って少し経つと、愛情が冷めたからじゃなくて、単純になんか恥ずかしくなってやらなくなるカップルもいるでしょう。


バイバイのときに毎回していたキスや、おやすみ前の電話をやらなくなった人もいるはず。




そういう「やらなくなったこと」を改めてやってみると、もちろん今更感があって少し恥ずかしいのだけれども、「この感じ懐かしい」という気持ちと同時に「あれ、こんなにドキドキしたっけ?」という思いも湧きあがってきます。




ドキドキの再発見ができるので、ぜひ試してみてください♡

急に改まった呼び方をしてみる

男女の仲に限らず、人は仲良くなるごとに呼び方がフランクになっていきます。




カップルになって1か月も経つ頃には、そのフランクさは極まるところまで極まっていて、下の名前どころかあだ名で呼び合ってることすらあると思います。


でもここであえて、「下の名前+くん」など、逆に一歩後退した呼び方をしてみましょう。




こうすることで醸し出るのは「疎遠さ」じゃありません。リスペクトです。


超なれなれしくしていたところで急にこうやって改まった呼び方をすると、なんだか丁寧な気持ちを表現しているように思えます。




なんの脈絡もなくていい。
突然、会っているときでもLINEでもいいので、ぜひやってみてください。


そうしたら彼も真似して、たまにやってくれるようになると思うから。「○○ちゃん」って呼ばれるのって、それだけでなんかちょっと嬉しいですよね。

いつもと違うところでエッチする

付き合ってちょっと経つと、良くも悪くもエッチに慣れてくるかもしれません。






「男子は2回すれば飽きる」なんてよく言います。


まぁ、それはさすがに言い過ぎですが、私たち女子だって、初めての夜のドキドキがずっと続くかと言われるとちょっと怪しいですよね。






ということで、ある程度エッチにも落ち着いてきたカップルには、「いつもと違うところでしてみて♡」とおすすめしています。


いつも家でするのがお決まりなら、たまにはラブホテルで。


逆に普段がラブホテルなら、たまには家で。
また、いつも彼女宅でするのなら、たまには彼氏宅で。




良い意味でも悪い意味でも出来上がりつつある「いつものエッチ」に風穴を空けて、「初めてしたとき」のような新鮮さを ”場のムード” で演出してみる。




不思議なもので、場所が変わるだけでムードって大きく変わるんです。


その夜のエッチは、きっといつもより刺激的になるはずです。ラブホでしてみると、家でするよりも大胆になれたり、彼女宅でするよりも、彼氏宅でする方が彼が攻め姿勢だったりするはず。


久々にドキドキする夜になります。




そして一度きりじゃなく、たまにでいいのでそうやって馴れ合いをぶち壊す夜を作る習慣を持てたら、エッチのときもデートのときも、いつまでもラブラブな二人でいられるはずです。(遣水あかり/ライター)


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(ハウコレ編集部)

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