1. トップ
  2. <なつぞら最終回>“泰樹ロス”の声あふれる「わしが死んでも…」名セリフに視聴者感涙!!

<なつぞら最終回>“泰樹ロス”の声あふれる「わしが死んでも…」名セリフに視聴者感涙!!

  • 2019.9.28
  • 477 views
【写真を見る】最終話名シーン!大地に抱かれ、笑い合うなつ(広瀬すず)と泰樹(草刈正雄)…!!
「なつぞら」第156回より (C)NHK

【写真を見る】最終話名シーン!大地に抱かれ、笑い合うなつ(広瀬すず)と泰樹(草刈正雄)…!!

広瀬すずがヒロインを務める連続テレビ小説「なつぞら」(NHK総合ほか)の最終話が9月28日に放送された。祖父代わりの泰樹(草刈正雄)に「東京を耕してこい」と背中を押され、開拓者精神を持って上京したヒロイン・なつ(広瀬)。その物語のエンディングに用意された泰樹との名場面に、ファンから感動の声が上がっている。(以下、ネタバレがあります)

「わしはいつでも、お前とともにおる」

「なつぞら」第156回より (C)NHK
KADOKAWA

テレビアニメ「大草原の少女ソラ」を完結させたなつは、その後の休暇で夫・坂場(中川大志)やひとり娘・優(増田光桜)らとともに十勝の柴田牧場に里帰り。最終話・第156回では、嵐でグチャグチャになってしまった天陽(吉沢亮)の畑で、なつと泰樹が片付けを手伝っていた。

「なつ、わしが死んでも悲しむ必要はない」と口を開いた泰樹。戸惑うなつに、泰樹は「天陽と同じじゃ。わしの魂も、この大地に浸み込ませておく。寂しくなったら、いつでも帰ってこい。お前は大地を踏みしめて歩いていけばそれでいい」と語りかけ、「それに、わしはもうお前の中に残ってるべ?お前のなかに生きとる。それで十分じゃ」と微笑んだ。

さらに泰樹は「よくやったな、なつ。お前はよく東京を耕した。いつでも東京へ帰れ。わしはいつでも、お前とともにおる」と、温かく力強いねぎらいの言葉も。胸がいっぱいになったなつが「じいちゃん、大好き」と素直な思いを伝えると、照れ屋の泰樹は驚きのあまり「お…お…」と畑に倒れ込み、2人は十勝の空の下、大笑いしたのだった――。

「2人の空気が『なつぞら』そのもの」

「なつぞら」第41回より (C)NHK
KADOKAWA

なつがアニメーターの夢を志し上京を決意した第41回(5月17日放送)、「挑戦してみたいのさ。じいちゃんが一人で北海道に来て開拓したみたいに、私も開拓したい」と夢を語ったなつに、泰樹が贈ったのは「行ってこい。漫画か映画か知らんが、行って東京を耕してこい。開拓してこい!」という言葉だった。

その言葉を胸に、なつは日本のアニメーションを切り開いてきた。師弟であり、同志のようでもある2人が最終回で交わした素朴な会話と弾ける笑顔が、半年間見守ってきた視聴者の心にも響いた。

SNSでは「『よく東京を耕した』は最高の賛辞だと思う」「なつの『じいちゃん大好き!』に泣いた」「畑に寝転がって大笑いするなつとじいちゃんの空気が『なつぞら』そのものなんだなぁ」といった感慨深い言葉が並んだ。

また、草刈演じる泰樹には「泰樹さんに何回泣かされたことか。最終回も泣けた」「泰樹さんの一言ひとことに重みがあった」「最終回、泰樹じいちゃんがしっかり締めてくれた」「思った以上に泰樹ロス…」「もう泰樹さんに会えなくなるのか…」などの声が。素朴で実直なキャラクターで愛された泰樹のキャラクターに、賛辞の声が集まっている。

「なつぞら」第5回より (C)NHK
KADOKAWA

「なつぞら総集編 前編・後編」がNHK総合で10月14日(前編・午後3:00-4:28、後編・午後4:28-5:56)、BSプレミアムで10月27日(前編・午後1:30-2:58、後編・午後3:00-4:28)に放送予定。また、「NHKオンデマンド」(有料)では「なつぞら」初回から最終回まで配信中。

「なつぞら」第155回より (C)NHK
KADOKAWA
「なつぞら」第2回より (C)NHK
KADOKAWA
「なつぞら」第3回より (C)NHK
KADOKAWA
「なつぞら」第9回より (C)NHK
KADOKAWA
「なつぞら」第9回より (C)NHK
KADOKAWA
「なつぞら」第10回より (C)NHK
KADOKAWA
「なつぞら」第23回より (C)NHK
KADOKAWA
「なつぞら」第13回より (C)NHK
KADOKAWA
「なつぞら」第15回より (C)NHK
KADOKAWA

(ザテレビジョン)

元記事で読む