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写真家ソール・ライターの回顧展が渋谷にて - 初公開を含む作品約110点や創作資料を展示

  • 2019.9.27
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写真家ソール・ライターの回顧展が渋谷にて - 初公開を含む作品約110点や創作資料を展示

展覧会「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」が、東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムにて2020年1月9日(木)から3月8日(日)まで開催される。

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制作現場のアーカイヴから

1950年代からニューヨークでファッション・フォトグラファーとして華々しい活躍を見せたのち、晩年は"カラー写真のパイオニア"と呼ばれた写真家ソール・ライター。2017年にBunkamura ザ・ミュージアムにて日本初の回顧展を開催し、大きな話題を呼んだ。

展覧会「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」では、2017年の回顧展以降に発掘された未発表作品群を紹介するとともに、ソール・ライターの生涯にわたるアーカイヴ資料を通して、創作の秘密を紐解く。

未発表カラー写真を含む作品約110点を公開

ニューヨークにあったソール・ライターのアトリエには、膨大な作品群が残された。2部構成のうち第1部では、そこから発掘された未発表カラー作品を世界ではじめて公開する場となる。さらに、前回の回顧展では紹介されなかったモノクロカラーの代表作や未発表作品も展示。約110点の作品を通して、ソール・ライターの業績に迫る。

加えて、2000年以降にデジタルカメラで撮影されたカラー作品も展示。ほとんど紹介される機会のなかったこれらの作品からは、写真技術が絶えず革新される中にあっても一貫していた、ソール・ライターの創作の世界をうかがえるだろう。

仕事場から迫る写真家の実像

第2部では、アトリエに残された膨大なアーカイヴ資料を展示。長年放置されたカラースライドから起こした未発表作品、家族や親しい人びとを捉えた写真の断片群、セルフポートレートやスケッチブックといった創作資料から、ソール・ライターの実像に光をあてる。

また、ファッション誌『ハーパーズ・バザー』の撮影で知り合って以来、絵画への共通の関心ゆえ親密な関係を結んだ女性、ソームズ・バントリーも取り上げる。ソール・ライターが撮影したソームズのポートレートとともに、アーカイヴに残されたソームズの絵画作品から数点を世界ではじめて公開する。

詳細

展覧会「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」
会期:2020年1月9日(木)〜3月8日(日)
休館日:1月21日(火)、2月18日(火)
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1 B1F
開館時間:10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで)
※毎週金・土曜日は21:00まで
入館料:一般 1,500円(1,300円)、大学・高校生 1,000円(800円)、中学・小学生 700円(500円)
※( )内は前売券および20人以上の団体料金
※前売券は2019年10月12日(土)より販売開始

【問い合わせ先】
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)

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