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秋のリップはディープな新色が続々。真っ黒リップや濃いブラウンって、普通に塗っても問題なし?

  • 2019.9.27
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こげ茶のようなブラウンや見た目はブラックなパープルなど、この秋の新色は、思わずハロウィンパーティを連想してしまうディープなカラーがたくさん。初めての色に戸惑いますが、薄く塗ってみると意外と唇になじみ、思ったよりも使いやすい! 洗練された大人顔にアップデートできます。

 教えて! 長井かおりさん 
【ディープカラーリップのこなれた塗り方】

1_「濃いプラムカラーは実はレディッシュに仕上がる」
シルクのようなツヤ感が宿る。「大人っぽいプラム色。レディ感を出したいときに、薄くつけて」。ローラ メルシエ ルージュ エッセンシャル シルキー クリーム リップスティック19 ¥3600/ローラ メルシエ ジャパン

2_「唇の赤みとなじむと品のいいブラウンに」
マットな質感のリッチブラウン。「存在感のあるブラウンは、薄くつけると女子会にぴったりの洒落顔に仕上がります」。ナーズ リップスティック 2992 ¥3300/ナーズ ジャパン

3_「一見、真っ黒だけど唇にのせると赤みがアップ」
唇のpHに応じて赤みが増し、自分だけの色に。「見た目よりも唇になじむパープル。大人っぽい上品な唇に」。ジバンシイ ルージュ・ジバンシイ・ノワール No.06 ¥4600/パルファム ジバンシイ

4_「秋冬感が欲しいときの重ね塗りにもおすすめ」
 マットな仕上がりを叶え、メタリック感のあるリキッドタイプのルージュ。「深みのあるプラム。チップで薄くつけてほんのりモダンに」。ルージュ アリュール インク メタリック ♯214 ¥4200/シャネル(10月4日発売)

 


 メイクポイントはここ! 

ディープなカラーのリップは“んーぱっ”塗りでモヤッと発色させる

ディープな色味を普段使いするには、濃く塗らずに薄くモヤッと仕上げること。リップをこするように唇に薄くのせたら「んーぱっ」と上下の唇をおさえると自然な色合いに。



PROCESS

1.リップを塗る前にしっかり保湿。リップクリームを唇全体に塗り、リップのすべりがよくなるように潤いを与えておく。


2.リップを薄くつけるため、先端の側面を使って“サッサッ”とこするように唇に色をのせる。難しい場合は指でポンポンとのせて。輪郭はきちんととらなくてOK。


3.上下の唇を合わせて「んーぱっ」と2〜3回なじませる。



ディープカラーを薄く塗るだけで
大人びた雰囲気をまとう洗練顔の完成

ライトグレーニット¥34000/ロベルト コリーナ(デミルクス ビームス 新宿) イヤリング¥3800/mimi33(サンポークリエイト)    シルバーバングル¥1900/アネモネ(サンポークリエイト)

ヘア&メイクを担当したのは…
Profile / 
ながいかおり。『MAQUIA』をはじめ、美容誌、TVなど多数のビューティメディアで活躍するヘアメイクアーティスト。誰でも簡単に美しくなれる独自のメイクテクニックに定評があり、イベントや監修に携わる。『必要なのはコスメではなくテクニック』(ダイヤモンド社)、『テクニックさえ身につければ“キレイ”はもっと引き出せる』(講談社)など、著書多数。


※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。


撮影/当瀬真衣〈TRIVAL〉(モデル)、久々江 満(物) ヘア&メイク/長井かおり スタイリスト/柿原陽子 モデル/泉 はる 取材・文/佐久間千絵 構成/佐藤 陽(MAQUIA ONLINE)

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