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実は損してるかも!? 女子向けのお得サービスが充実しているワケ

  • 2019.9.26
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正直、面倒なことも多いのが女の人生。でも、だからこそ得られる幸せもたくさんあります。女性が活躍しやすい社会環境が求められる昨今、“レディの特権”をリサーチしてみました!

サービスから見る女子の特権

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GINGER読者サポーターのゴールド会員2000人に、女子ならではの“特権”だと思うことをリサーチした結果、「ファッションの幅が広い」「メイクですっぴんをごまかせる」などの声があがりました。

なかでも編集部が注目したのは女子限定のお得なサービスが受けられる!という声。日ごろから当たり前のように利用しているお得なサービス、皆さんはその起源をご存知ですか?

レディースデーは“成人映画”から始まった

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「レディースデーの起源は諸説ありますが、1980年代の成人映画から導入されたと聞きます。’80年代後半には、一般映画で多くの映画館が始めるようになり、映画割引料金のサービス企画として広がりました。

もともと成人映画は男性客の数が圧倒的。男性が多い映画にどうやって女性を呼び込むか、という発想で生まれたのがレディースデーです。そのため、居酒屋、サウナ、カラオケ、パチンコなど、男性が多く来る商売で、女性にも来てもらいたい業界に広がっていったと考えられています。

当時、大型デパートや映画館などは土日は営業し、水曜を定休日にしていたのですが、水曜も開館することになった際に集客のためのレディースデーを設定し、今もなお続いていると考えられます」

女性のクチコミは最高の宣伝効果!

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Licensed by Getty Images

「レディースデーが広がっていった理由は、女性のほうが価格にシビアでクチコミ力があるためです。経験したことを他人とシェアしやすいため、宣伝効果に繋がります。映画館に行くと女性同士で来ているお客様はとても多く、男性はひとりで観るかデートが多い。男性同士は女性に比べるとかなり少ないというのは昔も今も変わらないようです」

女子会プランを男性向けに行ってもあまり成功しないのは、こうした男女の特性の違いです。一度女子会プランに行って良かったと思うと、別の友人知人とすぐにまた企画する、というようなプラスの連鎖が女性は起きやすい傾向にあります」

女子会プランは山ほどありますが、こういった背景があったのですね! たしかに可愛いスイーツや写真映えするスポットを求めて旅行に行くのも女性ならでは・・・かも。

巷のレディースデー&女性専用〇〇

さまざまな企業が女性向けのサービスを取り入れるなか、いつも“お世話になっている”サービスをまとめてみました! お得なサービスは積極的に利用していきたいですね♪

【レディースデー】
TOHOシネマズ
毎週水曜は、¥1,200で映画を鑑賞できる。( 追加料金が発生する場合も)

・109シネマズ
毎週水曜は女性のみ¥1,200。(一部劇場は実施曜日が異なる)

・パセラリゾーツ
女子会コースでは、カラオケ付き完全個室でスイーツが食べ放題!

・イクスピアリ
水曜は、ショップやレストランで女性限定のプレゼントや割引も。

【 女性専用○○ 】
女性専用車両
地下鉄、JRでは通勤ラッシュ時、また路線バスや高速バスもある。

・女性専用カラオケ
女性専用ルームや女性限定ひとりカラオケで思いっきり歌える!

・女性専用ホテル&旅館
女性にうれしいアメニティや設備が充実している女性専用宿泊施設。

・女性専用スパ
深夜でも女性ひとりで安心して利用できるのがうれしい!

今回お話を伺ったのは・・・

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女性視点マーケティングという独自分野を確立し、女性マーケティング誌『HERSTORY REVIEW』発行人である女性客マーケティングプロデューサーの日野佳恵子さん。

イラスト/いいあい

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