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ブラッド・ピットの底力を発揮!?『アド・アストラ』が洋画トップの成績で好スタート!

  • 2019.9.25
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9月に入って2度目の3連休となった、週末21・22日の映画動員ランキング。来日イベントも話題に上がった、ブラッド・ピットの主演作が上位に躍り出た!

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ブラピ主演作『アド・アストラ』が初登場3位!オスカーも射程に!?

前週から変わらず1位につけたのが『記憶にございません!』。土日2日間で動員28万人、興収3億6900万円をあげている。続く2位も、動員14万3000人、興収1億7500万円を記録した『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』が順位をキープした。

『記憶にございません!』が2週連続の1位!
[c]2019フジテレビ 東宝

そして、初登場で洋画作品トップの3位に入ったのが、ブラッド・ピット主演の『アド・アストラ』だ。動員12万2000人、興収1億7300万円をあげ、初日から4日間の累計では動員21万人、興収3億円を突破する好スタートを切った。先日、12回目の来日を果たしたブラピ効果も後押しとなったのか、男女比6:4で30~40代を中心に、映画や宇宙ファン、ブラピファンの女性客など、年代問わずに幅広い層の観客を獲得している。

ブラッド・ピット主演作『アド・アストラ』が初登場3位に
[c]2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

本作はブラピ自身が率いる、『それでも夜は明ける』(13)や『ムーンライト』(16)といったオスカー作品で知られる、プランBエンターテインメントのプロデュース作品。同じく初公開を迎えた米国でも2位を記録し、映画評論サイトのロッテン・トマトでは83%のスコアを獲得し、批評家からも絶賛されている。特に、ブラッド・ピットの演技は史上最高の呼び声も高く、感情を抑えた目で語るそのたたずまいは、早くもアカデミー賞の最有力候補と目されているようだ。

ブラピが行方不明の父を追う宇宙飛行士を演じる『アド・アストラ』
[c]2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

そのほか、新作では大人気アニメ「ソードアート・オンライン」シリーズの伊藤智彦監督によるオリジナルアニメーション『HELLO WORLD』が6位に、韓国の大ヒット映画『ブラインド』(11)を原作に吉岡里帆がスリラーに初挑戦した『見えない目撃者』が9位、呪いの人形アナベルの恐怖を描く人気ホラーの第3弾『アナベル 死霊博物館』が10位という結果になった。

『天気の子』の4DX版が上映に!『トイ・ストーリー4』も100億円突破で前作超え

既存作品では、公開10週目を迎えた『天気の子』が4位で今週もトップ5入り。27日(金)からは4DX版が上映されることも発表されており、雨や雪、雷や降り注ぐ太陽の光など、様々な気象現象が起こる本作だけに、その相性の良さへの期待も高まっている。さらに、25日(水)からは銀座で「天気の子展」が開催され、10月8日(火)から東京、10日(木)より大阪にて劇中に登場する料理を再現したメニューが食べられる「天気の子カフェ」も期間限定オープンになるなど、『天気の子』ブームはますます盛り上がりそうだ。

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[c]2019「天気の子」製作委員会

また、トップ10入りは逃しているが、『トイ・ストーリー4』がついに興行収入100億円を突破。累計動員778万人7223人、興収100億1098万円となり、『トイ・ストーリー3』(10)の動員735万人を超える記録となった。

『トイ・ストーリー4』が興収100億円を突破
[c]2019 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

今週末の公開作品には、伊藤健太郎&玉城ティナ共演による人気コミックの実写化作品『惡の華』や、インドで実際に起きた無差別テロ事件を基に描いた『ホテル・ムンバイ』といった話題作が控えている。(Movie Walker・文/トライワークス)

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