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今、日本橋がアツい!9月27日開業の「コレド室町テラス」、台湾発「誠品生活」など日本初出店含む31店

  • 2019.9.25
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東京・日本橋に9月27日(金)グランドオープンする商業施設「コレド室町テラス」。9月24日(火)、プレス会見および内覧会が行われ、日本初進出となる台湾発のカルチャー体験型書店・セレクトショップ「誠品生活 日本橋」をはじめ各店舗が報道陣に公開された。

【写真を見る】日本初出店となる台湾発の書店・セレクトショップ「誠品生活 日本橋」

コレド室町テラス 外観
KADOKAWA

日本初出店の「誠品生活 日本橋」、2階フロア全体で日台文化を発信

再開発が進む日本橋エリアに新たに開業するコレド室町テラス。商業エリアは地下1階から2階までの全3フロアで、出店数は全31店舗(「誠品生活 日本橋」ショップインショップを除く)。このうち、日本初出店が2店舗、商業施設初出店が10店舗、関東初出店が5店舗、新業態での出店が10店舗と、これまで日本橋エリアにはなかった店舗が大多数を占める。

【写真を見る】日本初出店となる台湾発の書店・セレクトショップ「誠品生活 日本橋」
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コレド室町テラスの目玉は、2階フロア全体に出店する「誠品生活 日本橋」だ。「くらしと読書のカルチャー・ワンダーランド」をコンセプトに、書籍を販売する「誠品書店」、オリジナル文具やデザイン性の高い文具を取り扱う「誠品文具」、セレクト物販・ワークショップゾーン、レストラン・食物販ゾーンの全4ゾーンで構成されている。

出店する都市や土地の文化・特色を取り入れた店舗作りが人気の同店。書籍は誠品生活がピックアップした選書が並ぶほか、オープニング・ブックフェアでは「日台文学交流」や「日本橋今昔」といった8つのテーマでブックフェアを実施する。

誠品生活ならではの目利きで選ばれた商品が並ぶ「誠品生活市集」
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また、フロア内にはショップインショップの13店舗が出店し、台湾茶ティーサロンの王徳傳(ワンダーチュアン)や台湾スイーツの郭元益(グォユェンイー)といった台湾カルチャーを感じられる店舗から、日本全国のファクトリーブランドを集めたセレクトショップ「工場十貨店」や日本発のスペシャリティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」など、日本国内の洗練されたアイテムやフードも取り扱われ、フロア全体で日本と台湾それぞれの最新文化やライフスタイルを発信する拠点となっている。

グルメ・雑貨21店舗が集まる1階。石屋製菓のカフェが関東初出店

1階はカジュアルなカフェダイニングから上質な生活雑貨までが揃うフロア。創業80年以上の歴史を持つナポリの老舗ピッツェリア「Gino Sorbillo Artista Pizza Napoletana」が日本初出店するのをはじめ、関東初出店のハーブティー専門店「南阿蘇 TEA HOUSE」、北海道外初出店のベーカリー&パティスリーカフェ「フェルム ラ・テール 美瑛」など、東京ではここだけの店舗が数多く入居する。

北海道外初出店のベーカリーカフェ「フェルム ラ・テール 美瑛」
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入口外にはファニチャーやベンチを配した大屋根広場があり、休憩やノマドワークなど、自由な過ごし方ができる空間が広がる。また、大屋根広場そばに独立した形で開業する石屋製菓のカフェ業態「ISHIYA NIHONBASHI」では、スイーツの販売や札幌発の「締めパフェ」やパンケーキを提供し、広場周辺の憩いの場所となる。

イベント会場としても用いられる大屋根広場
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「ISHIYA NIHONBASHI」限定の日本酒パフェ
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地下1階は駅直結の飲食フロア

東銀座に本店を構える鉄板焼「maido OSAKAきっちん。」が商業施設内に初の出店
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地下1階は飲食店が中心のフロア。東京メトロ三越前駅やJR新日本橋駅コンコース直結の利便性を活かし、洋食・エスニック・居酒屋など9店舗が立ち並ぶ。海鮮居酒屋 魚盛の新業態で女性客も入りやすい雰囲気の「サカナ酒場 魚盛」や、商業施設には初出店となる鉄板焼の人気店「maido OSAKAきっちん。」など、年齢を問わず幅広い層が使いやすい店が揃っているのが特長的だ。その一方で、スターバックスやカスタムサラダの専門店「CRISP SALAD WORKS」といった、日本橋周辺で働く人のニーズにも対応した店舗もあり、モーニング、ランチ、ディナー、ちょい飲みなどさまざまな場面で利用できるフロアとなっている。

地下2階には年齢や性別を問わず使いやすい飲食店が多く出店(写真はサカナ市場 魚盛)
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近年、商業集積地としての再開発が進み、来街者の数や層が多様化する日本橋。出店店舗を厳選した同施設は、近隣のコレド室町1/2/3などと合わせ、時代とともに細分化するニーズの受け皿となりそうだ。(東京ウォーカー(全国版)・国分洋平)

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