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王妃や王女は知っていた!「タイトスカート」で着痩せできる3つのテクニック

  • 2019.9.18
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着るだけで着痩せして見えるタイトスカートは、スタイリングの工夫次第で、さらに効果を引き出せるアイテムです。アレンジのポイントは「トップスの選び方」「ウエストマークの活用」「色・素材のバランス」。世界の王室関係者は、この3大テクニックを使いこなしています。

おしゃれ上手の王妃やプリンセスはタイトスカートで、細感を印象づけながら、華やぎや気品をまとうことも忘れてはいません。注目の的であり続けるロイヤルレディーならではの「タイトスカート」の着こなしテクニックは、真似したいと思わせます。この秋、早速取り入れてみてはいかがでしょうか?

着痩せできる「タイトスカート」はプリンセスたちのお気に入り!細見えコーデ5選

■1:袖コンシャスなトップスと合わせて、細感を倍増
パウダーブルーのタイトスカートを着こなすPrincess Mary(プリンセス・メアリー皇太子妃)
髪型をコンパクトに整えて、袖ボリュームを強調

ボリュームを抑え込んだタイトスカートに、量感の豊かなトップスで合わせると、メリハリが出ます。袖をふくらませたブラウスは絶好のパートナーです。

デンマーク王室のPrincess Mary(プリンセス・メアリー皇太子妃)は、袖コンシャスなドット柄のブラウスを、タイトスカートと引き合わせました。パウダーブルーのタイトスカートと、ネイビーにドット柄のブラウスが青の濃淡を際立たせています。量感のメリハリを、さらに色でも強調するテクニックが効果を発揮。共布ベルトでしっかりウエストマークして、タイト感を印象づけています。

■2:全身をほっそり見せる、ストレッチ入りのニットトップス
ブラウンのペンシルスカートを着こなすQueen Letizia(レティシア王妃)
トップスのニットとスカートのスエードで、異素材ミックスを引き出して

上半身もタイトにまとめて、全身で細感をアピールできるのは、タイトスカートのよさです。その場合、ボディーに沿うニットトップスが有力な選択肢になります。

スペインのQueen Letizia(レティシア王妃)は、肌にピッタリした、黒のニットトップスで会合に臨席。ストレッチの効いた素材と、引き締め色の黒がコンパクト感を強めています。

さらに、ブラウン系のタイトスカートでペンシルライクなシルエットに。正面のスリットからのぞかせたロングブーツも、ほっそりイメージの相乗効果をもたらしています。

■3:艶やかジャケットと、細ベルトのマジック使い
黒の膝丈スカートを着こなすPrincess Victoria(ヴィクトリア王女)
黒と赤のコンビネーションで気品とフェミニンを両立

スレンダー感を際立たせる黒を、タイトスカートに迎えるのは、全体をほっそり見せるうえで、ベストの色選びです。トップスに華やぎカラーを配す色合わせは、コントラストがくっきり。品格も備わります。

スウェーデンの皇太子であるPrincess Victoria(ヴィクトリア王女)は、膝下丈の黒いタイトスカートを着用して、議会に到着。真っ赤なジャケットが艶やかさを添えました。見逃せないロイヤルな小技は、細ベルトの使い方。ジャケットの上から、艶やかなエナメル系の細ベルトを巻いて、華奢感を印象づけています。

■4:くびれを印象づける「ペプラムジャケット×ベルト」の黄金コンビ
黒のタイトスカートを着こなすQueen Rania(ラニア王妃)
バッグチェーンとベルトバックルのゴールドで黒をリュクスに格上げ

タイトスカート特有の細身イメージを増幅するには、ジャケットも使えます。たとえば、裾にラッフルを施した、ペプラム付きのジャケットなら、量感がたっぷりするから、腰から下を一段とシャープに見せてくれます。

会合に出席する、ヨルダンのQueen Rania(ラーニア王妃)は、黒無地のタイトスカートで気品を漂わせる装いに整えました。黒主体のコーデを、ドレッシーに見せているのは、優美なペプラムをあしらったジャケットです。

さらに、ジャケットの上からベルトでウエストマークして、くびれウエストを宣言。ペプラムの上下にほっそりポイントを用意したおかげで、メリハリの効いたシルエットが実現しています。

■5:オーバーサイズのトップスで、ほっそりイメージを印象づけ
総柄のタイトスカートを着こなすQueen Mathilde(マチルド王妃)
総柄スカートに無地トップスを合わせて、モチーフを引き立てました

細感が持ち味のタイトスカートに実力を発揮してもらううえで、理想的な相棒になるのは、オーバーサイズのトップスです。やや着余った感じの見え具合は、スカートのスレンダーさを引き立ててくれます。

ベルギーのQueen Mathilde(マチルド王妃)は、総柄のタイトスカートで美術展にお出かけ。オーバーサイズ気味のトップスは、上からリボンで絞って、着痩せイメージを演出。つややかな襟トリミングとベルトがロイヤル感を薫らせています。柄色の1色をもらう形でトップス色を選んでいるため、全体のなじみがよくなっているところもおしゃれ。

タイトスカートを賢く着こなすには、ボリュームトップスとの組み合わせや、ウエストマークの活用、黒のコンビネーションなどが効果を発揮することが、よくわかりましたね。手軽にシャープな装いを組み立てられる点で最強のスタイルアップが叶うこの3大テクニック、秋冬コーデに是非とも取り入れてみていただければと思います。

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