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就活を成功させるために…「面接で好印象を残す」3つの身だしなみ

  • 2019.9.13
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就活では第一印象が大事だとよく言われていますよね。特に身だしなみは最初の印象を大きく左右する要素。就活でいい印象を与え、成功させるためにはどんなところに気を配ることが大切なのでしょうか?

すっきりとしたまとめ髪

面接の時にはまず顔に目が行きやすいため、顔周りの印象を良くすべく、髪の毛をすっきりとまとめておくのがおすすめです。髪が長いのならピンやゴムを使ってセットをして、お辞儀をした時に顔に髪が掛からないよう注意しましょう。

明るさは基本的に抑えめにしておくのが無難です。アパレルや美容系のお仕事ならある程度は許容されることもありますが、それでも面接の場では控えめにしておいた方が無用に印象を落とさずに済むはずです。

メイクはナチュラル系に

気合いの入る面接にはばっちりメイクで臨みたくなるものですが、むしろ大人しめなナチュラル系にとどめるのが無難でしょう。特に目元は目を引きやすい部分なので、付けまつげやアイラインで存在感を強め過ぎてしまうのはNG。

かといってすっぴんに近いメイクも失礼にあたるため、濃くなり過ぎず、薄くなり過ぎない程度を心掛けるようにしましょう。くすみやニキビ跡が気になる場合は、コンシーラーを使って隠しておくのもポイントです。

清潔感のあるファッション

スーツのスタイルはスカートとパンツのどちらでもOKなことが多いです。より大切なのは清潔感のある格好をすること。シワや汚れ、臭いがないように注意しましょう。

また、足元もよく見られる部分です。天気が良くない時は泥などで汚れていることもあるため、面接会場へついたら欠かさずチェックするように心がけましょう。

印象を左右するその他のポイント

身だしなみだけが印象に影響を与えるわけではありません。その他にも、表情の作り方をはじめ、ハキハキと受け答えができるかどうか、立ち居振る舞いなど、あなたの印象を左右するポイントはいくつもあります。

いくら見た目に気を配っても、その他の部分で評価を落としてしまっては意味がありませんよね。中身と外見、どちらも磨き上げ、面接官から好印象を持ってもらえるように努めましょう!

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