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細野晴臣の展覧会「細野観光 1969-2019」が六本木ヒルズで - 活動50年の軌跡を辿る

  • 2019.9.12
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細野晴臣の展覧会「細野観光 1969-2019」が六本木ヒルズで - 活動50年の軌跡を辿る

細野晴臣のデビュー50周年を記念した展覧会「細野観光 1969-2019」が、2019年10月4日(金)から11月4日(月・休)まで、東京・六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー・スカイギャラリーにて開催される。

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細野晴臣50年の活動の軌跡を巡る展覧会

「細野晴臣デビュー50周年企画〈細野さんに会いに行く〉」プロジェクトの一環として開催される本展は、ミュージシャン細野晴臣の活動の軌跡を巡る展覧会。ロック・テクノ・ワールドミュージックなど多岐にわたるジャンルの音楽家としての一面だけでなく、映画やアート、落語、漫画など、細野の多様な関心事を、貴重な展示の数々を通して紹介するものだ。

展覧会の題名通り、本展のコンセプトは“観光”。観光地の商店街のようなゲート、1976年に発表したアルバム『泰安洋行』をモチーフとした顔ハメ看板や提灯、正月特番『細野晴臣イエローマジックショー』のテレビセットなど、まるで観光しているような気分で唯一無二の“細野ワールド”が楽しめる。

年代別に分かれた全5部構成

展示は全5部構成。はっぴぃえんどのデビューからラストライブまでを紹介する「1969〜1973|憧憬の音楽」に始まり、1stソロアルバムから“トロピカル三部作”までを紹介する「1974〜1978|楽園の音楽」、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の結成から散開までに迫る「1979〜1983|東京の音楽」、細野の音楽の変遷や、高橋幸宏と結成したスケッチ・ショウで辿り着いたエレクトロニカ時代を紹介する「1984〜2004|彼岸の音楽]、“記憶に埋もれた良い音楽を後世に残していきたい”という気持ちが大きくなったという、2011年の震災以降の活動を紹介する「2005〜現在|記憶の音楽」の5つに分けて、その軌跡をたどる。

各エリアでは、細野がそれぞれの時代で起きた物事にどのように接しながら音楽や世界観を描いてきたのかを、楽器コレクションや音楽ノート、映像、ブックコレクションなどの様々な展示品と共に深掘りしていく。

貴重なギターコレクションも

細野が所有する貴重な楽器コレクションの展示も、本展のみどころの一つだ。ベーシストもしくはキーボーディストとしてのイメージが強い細野だが、幼少期に憧れたアメリカンポップスやロックの影響から、自身が海外で購入したものから仕事仲間から譲り受けたものまで、多種多様なギターを所持している。

本展では5つの展示構成に合わせ、ギターにまつわるエピソードや使用楽曲などの解説とともに、特に思い入れの強いギター計20本を展示。もちろんギター以外も、ベースやキーボード、シンセサイザーなどの楽器コレクションも展示予定となっている。

開催概要

細野晴臣デビュー50周年記念展「細野観光1969-2019」
開催期間:2019年10月4日(金)〜2019年11月4日(月・休)
時間:10:00〜22:00(最終入場21:30)
会場:六本木ヒルズ展望台東京シティビュー・スカイギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
入場料:一般1,800円、高校生・大学生1,200円、4歳〜中学生600円、シニア(65歳以上)1,500円
※展望台、森美術館入館料を含む

【問い合わせ先】
TEL:03-6406-6652(東京シティビュー)

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