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東山紀之主演「刑事7人」高嶋政宏が2年ぶりに出演!『監督とじっくり打ち合わせしました』

  • 2019.9.11
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沙村康介(高嶋政宏)が、天樹悠(東山紀之)の行く手を阻む!
(C)テレビ朝日

【写真を見る】高嶋政宏が「昔ながらの刑事」と評する沙村康介の厳しいまなざし

9月18日(水)放送の東山紀之主演ドラマ「刑事7人 第5シリーズ」(毎週水曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系※最終回は15分拡大)最終回に、スペシャルゲストとして高嶋政宏が出演することが決定。2年ぶりに沙村康介役で登場する高嶋が、最終回の見どころなどを語った。

沙村が、天樹らの行く手を阻む!

「刑事7人」は、天樹悠(東山)ら個性派ぞろいの刑事たちが、超凶悪犯罪や未解決事件に挑む人気シリーズ。

高嶋演じる沙村は、2015年のスタートから2017年の第3シリーズまで、天樹らを熱いリーダーシップで率いてきたが、第3シリーズのラストで所轄署に異動になっていた。

出世した沙村は、捜査一課の管理官として天樹ら専従捜査班の前に現れ、専従捜査班を事件の捜査から外すと宣言。それでも、自分たちの手で犯人を挙げようとする天樹らの行く手を、権力を振りかざしてことごとく阻む。

「沙村さんが今まで一番嫌いだった人種になってしまった」と、ショックを隠し切れない専従捜査班のメンバーたち。

さらに、最終回では専従捜査班のメンバー・水田環(倉科カナ)の過去が暴かれるなど、スリリングな展開が繰り広げられる。

なお、9月11日(水)放送の第9話では、天樹ら専従捜査班が、71年前の事件を模倣したかのような手口で行われた、殺人事件の真相に迫る。

ドラマ「刑事7人 第5シリーズ」最終回に、沙村康介役・高嶋政宏がスペシャルゲストとしてが出演する
(C)テレビ朝日

沙村康介役:高嶋政宏コメント

――2年ぶりとなる「刑事7人」の現場でしたね。

事前に監督と飲みにいって、「このシーンは、こういう意味を込めてやりたい」とか、「ここは、こういうイメージなんです」とか、じっくり打ち合わせをしました。それもあってか、とてもいい最終回になったと思います。

撮影現場に入った時も、久しぶりなんだけど、久しぶりじゃない…そんな感じでした。濃密ではあるんだけど、居心地がいいというか…。まるで時が止まっていたかのように、すんなりと沙村に戻れました。

――久しぶりに東山さんらキャストの皆さんと再会した感想と、2018年からの新キャストの田辺誠一さん、白洲迅さんにお会いした感想をお願いします。

みんなとはシーズン3が終わった後も、プライベートで会っていたんですよ。なので、特にすごく久しぶりという感じはしなかったですね。みんなもいたって普通でした(笑)。

田辺さんとは、ほかの作品でご一緒したり、バッタリ道で会ったりしたこともありましたし(笑)。迅も、前に長く刑事もののドラマで一緒だったし、うちの奥さんのボイストレ―ニングのレッスンの生徒だったことがあったりして(笑)。すごい縁ですよね。

だから、去年シーズン4のメンバーを聞いたときも、全然違和感がなくて。「この2人が来たんだな」って思いましたし、放送も本当に違和感なく見ていました。

――今回、出世して管理官という立場で登場すると聞いたときのお気持ちは?

沙村は叩き上げの刑事ですから、きっとすごく成果を上げたんでしょうね(笑)。警察組織の中で、なくてはならない存在になったんだと思います。昇進試験の勉強をして、試験に受からないと管理官になれないので、沙村もすごく勉強したんだと思います(笑)。

でも、そうやって管理官という絶対的な立場として、沙村が天樹たちの前に立ちはだかる…それで物語がとても面白くなっていると思います。

――沙村康介の魅力は何だと思いますか?

沙村は熱くて、“昭和の刑事(デカ)”という感じがしますよね? あと、いい意味で脂ぎった感もあって、他の人とはちょっと違うニオイがするというか…昔ながらの刑事だと思います。いろんなことを経験しているだろうから、リーダーシップもあるし。そういう人間臭さが沙村の魅力なんじゃないでしょうか。

――最終回の見どころと、視聴者の皆さまへのメッセージをお願いします。

シーズン5の最終回は、ものすごいことになっています!“これだよな、刑事ドラマって!”という、熱くて、濃密な物語を楽しんでいただけたらうれしいです。沙村VS専従捜査班…そして、沙村はどうなっていくのか…!? 純粋に楽しんで見ていただけると思います。

【写真を見る】高嶋政宏が「昔ながらの刑事」と評する沙村康介の厳しいまなざし
(C)テレビ朝日

「刑事7人 第5シリーズ」第9話(9月11日放送)あらすじ

ベンチャー企業の社長で投資家の村野真(かないしゅう)ら4人の男女が会議室で死んでいるのが見つかり、専従捜査班が臨場する。

村野は「貴田竜介」と書かれた名刺を握り締めており、現場からは現金2000万円がなくなっていた。天樹悠(東山紀之)は、被害者4人に対し、テーブルにグラスが8脚も残されていることに疑問を感じる。

東都大学の法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)によると、被害者の体内からは、2種類が合わさった時に初めて致死性を持つ、変わった毒物が検出されたという。

また、現場に残されていたグラスに付着していた唾液から、1人2杯ずつ飲んだことも判明。天樹は、現場に2種類のお茶も残されていたため、それぞれを飲み比べさせたのではないかと疑う。

水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)は、被害者の村野が握り締めていた名刺の人物・貴田竜介(尾崎右宗)の元へ向かう。

貴田は、村野が握りしめていた名刺と同じものは、とあるセミナーで名刺交換する際に100枚ほど配ったと話す。名刺交換した相手から、貴田の名刺を回収できなかったのは6人。

その6人の名前を見た野々村拓海(白洲迅)は、「松井章」の名を指差し、この人は現代アートの画家・松井章(須賀貴匡)だと断言する。

また、現場付近で不審者を目撃し、通報した介護センターの職員・吉井理(清水尚弥)に松井の面通ししてもらった結果、自分が見た男は松井に間違いないと言う。

さらに、松井が事務所の口座に事件現場から消えたのと同額の2000万円を入金していたことも判明し、一気に松井の容疑が濃厚に…。

しかし、古い資料を読み返していた天樹は、今回の事件と71年前に起きた事件とが酷似していることに気付く。71年前に捕まった犯人は画家で死刑が確定しているが、当時から現在に至るまで冤罪を叫ぶ声が高い。

松井を落とすべく取り調べを進める専従捜査班のメンバーだが、天樹は71年前の事件をなぞったかのような今回の事件に、“むしろ、本当に松井が犯人なのか?”と疑問を感じ始める。

そんな中、松井には犯行時刻にアリバイがあることが判明。では、目撃者の吉井は、なぜ松井を見たと断言したのか。

専従捜査班は吉井の周辺を洗い始める。

一方、71年前の事件を調べ続ける天樹の前に、驚きの事実が…。(ザテレビジョン)

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