初秋は根元クリアで涼しさも残して！べっ甲柄のフレンチネイル5選

まだまだ残暑が残る初秋は、秋らしさがあり、涼しさも残るデザインがおすすめです。先端はべっ甲柄で秋を意識し、根元はクリアで透け感を出しましょう。この記事ではべっ甲柄のフレンチネイルのデザインバリエを徹底特集します！

いつものフレンチをべっ甲柄に変えてみて♡

フレンチネイルは定番のデザインですよね。「迷ったらとりあえずフレンチをオーダーする」という人も多いのではないでしょうか？

秋っぽくアレンジするなら、いつものフレンチネイルをべっ甲柄に変えてみましょう。それだけで一気に秋の雰囲気になりますよ。フレンチラインの真ん中には、ゴールドのスタッズでリボンを描き、すべての爪に乗せましょう。大人かわいい印象になりますよ。「リボンは若過ぎる...」と思う人は、リボンではなく、ゴールドのラメラインにしてもいいでしょう。

フレンチネイルに1本だけべっ甲柄を入れてもかわいいです。左右1本ずつべっ甲フレンチにして、残りの爪はレッドのフレンチネイルにしましょう。フレンチラインにはラメラインを引いたり、ストーンを置いたりすれば華やかです。

丸フレンチならかわいい♡デートにもOK

大人っぽいイメージのあるべっ甲柄ですが、丸フレンチにすればかわいらしい印象になります。

べっ甲柄の丸フレンチと、ホワイトの丸フレンチを組み合わせて、上品なネイルに仕上げましょう。ポイントにパールを乗せれば、よりコンサバになります。

愛されデザインなら、べっ甲柄の丸フレンチ×ピンクの丸フレンチがおすすめです。小さなスタッズを置けば、繊細な印象になりますよ。ピンクのほかにも、ベージュやレッドの丸フレンチでも女性らしさが引き立ちます。

三角フレンチでスタイリッシュにきめよう

シャープに食い込んだ三角フレンチはカッコいいですよね！べっ甲柄も三角フレンチを試してみましょう。

三角フレンチのフレンチラインにゴールドのラメラインを引き、頂点にスタッズを置いてみて。ほかの爪は、秋らしいボルドーで塗ると季節感が出ます。左右1本ずつストーンの埋め尽くしにすれば、存在感がアップしますよ。ストーン埋め尽くしも三角フレンチにすると、全体的にまとまりが出ます。

ワンカラーにしてしまうと重さが出てしまうボルドーやべっ甲柄も、フレンチにすることで透け感が出ますよ。初秋でも暑さが残る日には、少し涼しげにきめたいですよね♡



Itnail編集部