1. トップ
  2. ダイエット
  3. 最近、足がつりやすい?骨盤ゆがみを整えるヨガポーズで足疲れを予防

最近、足がつりやすい?骨盤ゆがみを整えるヨガポーズで足疲れを予防

  • 2019.9.9
  • 11508 views

加齢や足の酷使による「足のつり」をヨガポーズで解消しよう

今日は一日中外回りでクタクタ。夕方デスクから立ち上がろうとした瞬間、足がつって悶絶! 実はそれ、足の疲労以外にも骨盤の歪みが原因なんです。体が傾いた状態で歩き続けるのは筋肉に負担がかかり禁物、歪みを正してスムーズに動ける体に!

足のつり原因:骨盤の歪みと胃の機能低下

股関節の左右バランスが崩れると、骨盤が歪み、神経を圧迫。神経伝達がうまくいかず筋肉のパフォーマンスが落ちてつりやすくなる。また、胃疲れですねにある胃の経絡(ツボ)が硬くなりつることもあるため、骨盤と胃を整えるワークが効果的。

最近、足がつりやすい?骨盤ゆがみを整えるヨガポーズで足疲れを予防
股関節のズレによる骨盤の歪み。また、ストレスや暴飲暴食がもたらす胃の不調が原因になることも。/Photo by Shoko Matsuhashi
骨盤の歪みと胃の機能低下が招く症状とは

・胃の不快感
・坐骨神経痛
・足のダルさ
・内臓不調

足のつりを解消するヨガポーズ2つ

1.腰椎と骨盤の歪みを正す「チャンドラーサナのアレンジ」

真っすぐ立っているつもりでも、体が片側に傾き両肩の高さが違うことがある。左右差に気づいたら下がっているほうの体側を重点的に伸ばし、股関節のズレをなくして腰椎と骨盤の歪みを整えていく。

まずは両肩の高さをチェックしよう
最初に鏡の前に立ち、肩の左右差を確認。片側が下がっていたら股関節もズレているサイン。

最近、足がつりやすい?骨盤ゆがみを整えるヨガポーズで足疲れを予防
Photo by Shoko Matsuhashi

HOW TO
1.足は腰幅に開く。人指し指を立てて胸の前で合掌しその手を頭上へ。

最近、足がつりやすい?骨盤ゆがみを整えるヨガポーズで足疲れを予防
Photo by Shoko Matsuhashi

2.息を吸いながら上体を右へ倒す。まずは左かかとを床から離して側屈する。

足のつりは骨盤と胃から。疲れと歪みを解消ヨガ!
Photo by Shoko Matsuhashi

3.側屈した状態で息を吐きながらかかとを床に下ろし、もう少し体を横に倒す。

最近、足がつりやすい?骨盤ゆがみを整えるヨガポーズで足疲れを予防
Photo by Shoko Matsuhashi

4.反対側も同様に行う。下がっている側を多めに伸ばすと、歪みが正される。

最近、足がつりやすい?骨盤ゆがみを整えるヨガポーズで足疲れを予防
Photo by Shoko Matsuhashi
2.胃の調子を整える「リストラティブ腹式呼吸」

椅子などを利用して、胃が苦しくない程度に自重で圧迫し、意図的にうっ血させてから一気に解放。そうすることで血流が促され、胃の働きが活性化してくる。食後は避けて空腹時に行おう。

HOW TO
1.畳んだタオルを椅子の背に置く。足を開きみぞおちの下にタオルを当て、座面に肘をつき体を預ける。5呼吸。

最近、足がつりやすい?骨盤ゆがみを整えるヨガポーズで足疲れを予防
Photo by Shoko Matsuhashi

床に座って行う場合
お腹と太腿の間に丸めたタオルをセット。両手を前に伸ばし呼吸を続ける。5呼吸。

最近、足がつりやすい?骨盤ゆがみを整えるヨガポーズで足疲れを予防
Photo by Shoko Matsuhashi

教えてくれたのは…佐藤ゴウ先生
IHTA理事、ヨガインストラクター。YMCにて各クラスを担当。ヨガ哲学を伝え、心身の繊細な感覚を見つめる「感じるヨガ」を展開。各地でのヨガイベントでも活躍中。

Photos by Shoko Matsuhashi
Illustrations by Nanayo Suzuki
Text by Ai Kitabayashi
yoga Journal日本版Vol.65掲載

元記事を読む