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「カラーボックス」は使い勝手バツグン♡収納からプチDIYまで活用アイデアをCHECK!

  • 2019.9.8
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ホームセンターやインテリアショップなどで手軽に手に入れることができる「カラーボックス」。

多用途&安価なので、お部屋のインテリアや収納に取り入れているという方は多いですよね!

今回は、そんなカラーボックスの活用アイデアをさまざまご紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてくださいね♪

カラーボックス活用術を紹介

おもちゃ収納スペースに

カラーボックスにケースを入れて、子どものおもちゃ収納に。

大きめのケースをチョイスすることで、おもちゃをポイポイと収納することができます。

カラフルなケースを組み合わせて、キッズスペースらしい賑やかな空間に仕上げていますね。

キャスター付きのカラーボックスなら、移動が楽々で普段のお掃除の手間がぐっと減ります。

清潔を保ちたいキッズスペースにはピッタリですよね。

キッズスペースの仕切りとしてカラーボックスを活用。

カラフルなおもちゃ類を目隠しすることができるので、リビングもスッキリとした印象に仕上がります。

おままごとグッズにリメイク

カラーボックスをリメイクして、おままごとキッチンに。

収納スペースにはすのこの扉を取り付け、中のおもちゃをオシャレに目隠しされています。

こちらは、カラーボックスを2つ使ったおままごとカウンター。

子どもが遊ばなくなってもカラーボックスとして使えます。

既製品をのおままごとカウンターを買うよりも費用を抑えることができるので、節約にも繋がりますよ。

通園・通学グッズをひとまとめに

通園・通学グッズをカラーボックスでひとまとめにしておくことで、朝の時短に繋がります。

ママが環境を整えてあげれば、子どもも自ら朝の支度ができるようになりますよ。

カラーボックスの間にハンガーポールを取り付ければ、簡単なキッズクローゼットのできあがり!

かさばりがちなアウターやバッグも、スッキリと収納することができます。

テレビボードとして活用

ウッディな雰囲気が素敵なテレビボード。

元々はよくあるホワイトのカラーボックスだったそうですが、オシャレにアレンジされています。

ホワイトで統一した清潔感のあるテレビ周り。

カラーボックスの中がごちゃごちゃしてしまわないよう、無印良品のファイルボックスを組み合わせて上手に収納されています。

どうしても無機質な印象になってしまいがちなカラーボックスですが、こんな風に木材を貼りつければ、インテリアに馴染むナチュラルなアイテムに。

観葉植物を合わせてディスプレイし、暖かみのある空間に仕上げていますね。

オープン棚にも

モノトーンで統一されたスタイリッシュなインテリア。

カラーボックスをオープン棚として使い、上手にお部屋に馴染ませていますね。

5つ並べたカラーボックスのうち2つには、DIYで扉を取り付けているそうです。

カラーボックスを使った洋服の見せる収納です。

キレイに畳んで並べることで、お店のディスプレイのような仕上がりに。

どこに何があるのか一目瞭然なので、使い勝手も良さそうです。

クローゼットや押入れにIN

クローゼットにカラーボックスを入れて空間を仕切り、細々とした物の収納スペースに。

ケースにはラベルを貼り付けて、家族みんなが使いやすいよう工夫されています。

カラーボックスを使って、縦の空間を余すことなく活用。

可愛らしいバスケットを組み合わせれば、見た目もオシャレに仕上がります。

ごちゃごちゃしてしまいがちな場所ですが、スッキリと整理されていますね。

板座をプラスしてベンチ風に

板座をプラスすることで、カラーボックスをベンチ風にDIY。

扉部分は彫刻刀で溝を掘り、板壁風にアレンジされています。

あくまでカラーボックスなので、ベンチとして使用する際は、耐荷重には注意してくださいね。

カットした木材をカラーボックスの上に乗せてベンチ風に。

収納部分にはケースを入れて、おもちゃ用スペースとして使用されていますね。

キッズテーブルとしても使える、便利な活用アイデアです。

テーブルにリメイク

2つ並べたカラーボックスに天板を渡して、テーブルにDIYされています。

コンパクトなので、ちょっとしたワークスペースにピッタリですよね!

側面は板壁風にアレンジして、お部屋のインテリアに上手に溶け込ませています。

キッチンカウンター前のスペースを利用して、子ども用の学習テーブルに。

棚部分はオシャレな布で目隠しし、男前テイストのインテリアに仕上げています。

食器棚にしても使いやすい

カラーボックスをキッチンカウンターとしてアレンジ。

棚部分には食器や保存容器を収納して、上手にスペースを活用されていますね。

収納場所が少ないという方にも、オススメの活用アイデアです。

こちらの方は、オープンタイプの食器棚として、カラーボックスを活用されています。

細々としていて取り出しにくい物は、トレイに乗せて引き出せるよう工夫。

カラーボックス上部には、カトラリーやカッティングボードを収納されていますね。

アイデア次第で使い方はさまざま!

カラーボックスの活用アイデアを紹介しました。

安価でアレンジしやすいカラーボックスは、さまざまな場面で活躍してくれること間違いなし!

お気に入りのアイデアがありましたら、ぜひ真似してみてくださいね♪

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