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氷の聖地・奈良の絶品かき氷5選!必食の季節限定メニュー多数。

  • 2019.9.9
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氷の仕事と氷文化のはじまりの奈良。氷とかき氷の作り手が、ともに刺激し合い切磋琢磨して、個性ある上質なかき氷が文化を支援する街になったのです。今回は、迷ったらはしごしてでも制覇したい、個性豊かなかき氷5選をご紹介。奈良市内からひと足延ばして製氷所直営の店へも。

1.〈茶論 奈良町店〉特製練乳の優しい味がまとめる和菓子のようなかき氷。/ならまち

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Hanako 編集部

現代のライフスタイルに合う茶の愉しみを提案する〈茶論〉で出合えるのは、生乳から作る〈樫舎〉製の練乳が主役のかき氷。トッピングは白玉と餡、氷の中には口でさっとほどける寒天。混じり合った時の調和も見事。

〈茶論 奈良町店〉
奈良県奈良市元林院町31-1
0742-93-8833
10:00~18:30(18:00LO) 第2火休(祝の場合は翌休)
28席/禁煙

2.〈樫舎〉氷や蜜はもちろん器や匙までも徹底的に追求した究極の一杯。/ならまち

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Hanako 編集部

上質な和菓子で知られる〈樫舎〉のかき氷は、奈良漆器を使って何を作るかという作り手の問いから始まった。

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Hanako 編集部

上生菓子と同じく選び抜いた素材の大納言小豆、蕨餅、寒天、白玉、そして抹茶蜜で作る一杯は洗練の極み。匙(さじ)など全て〈樫舎〉オリジナル。

〈樫舎〉
奈良県奈良市中院町22-3
0742-22-8899
9:00~18:00、茶房13:00~17:00(16:00LO) 水休
12席/禁煙

3.〈堀内果実園〉果物を食べるためのかき氷という形。/奈良

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Hanako 編集部
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Hanako 編集部

ふわふわの氷だけでなく、トッピングの果物の存在感がすごい。「フルーツそのもののおいしさや食べる喜びを知ってほしいから」と、桃を丸ごとのっけたり、非加熱のソースを作ったり。グラスの底や桃の中にオリジナルのエスプーマクリームを忍ばせ、食べるうちにミルク感がアップ。

〈堀内果実園〉
奈良県奈良市角振町23
0742-93-8393
10:00~19:00 無休
16席/禁煙

4.〈奈良の氷屋 ヒノデさん スイムピア店〉口ではらりとほどけるような軽やかさに心奪われる氷。/大和郡山

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Hanako 編集部

〈日乃出製氷〉直営のかき氷店。

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Hanako 編集部

店主の中さんが目指すのは「カンナで削ったように薄く透けるような氷」と、かき氷機へ注ぐ熱量も高い。軽やかな口どけに氷のプロの実力を見る。れもんなみるくは爽やかで一番人気。

〈奈良の氷屋 ヒノデさん スイムピア店〉
奈良県大和郡山市宮堂町310(まほろば健康パークカフェ内)
11:00~17:00(16:30LO) 火休、ほか不定休
50席/禁煙

5.〈ほうせき箱〉奈良をかき氷の街にしたブーム最前線の行列店。/奈良

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Hanako 編集部
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Hanako 編集部
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Hanako 編集部

開店前に整理券を求める列が延び始め、外国人客も少なくない。

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Hanako 編集部

花を煮出して作るハイビスカスシロップや、パインのシロップ漬け、キウイソースなどはすべて手作り。生のフルーツはカット仕立てというこだわりが評判だ。

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Hanako 編集部

〈ほうせき箱〉
奈良県奈良市餅飯殿町47
0742-93-4260
10:00~11:50LO、13:00~19:00LO(火水金~17:30LO) 木休
36席/禁煙

まず手に入れたい、奈良かき氷ガイド。

「ひむろしらゆき祭実行委員会」が毎年発行している『奈良かき氷ガイド』は最強の案内役。無料配布されているので見かけたら手に入れたい。

(Hanako1176号掲載/photo : Norio Kidera, Noriko Yoshimura, Yoshiko Watanabe text : Mako Yamato, Kahoko Nishimura)

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