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野村周平「生放送はしんどいねん!」と訴える! 優希美青はラップを披露「練習は3日だけ」

  • 2019.9.6
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映画「WALKING MAN」完成披露上映会に登壇したANARCHY監督、優希美青、野村周平、伊藤ゆみ、星田英利(写真左から)
(C)2019 映画「WALKING MAN」製作委員会

ラッパーのANARCHYがオリジナルストーリーで初めて監督を務めた、10月11日(金)公開の映画「WALKING MAN」の完成披露上映会が9月5日に東京・新宿バルト9で行われ、野村周平、優希美青、伊藤ゆみ、星田英利、ANARCHY監督が参加した。

【写真を見る】気弱ラッパー役を演じた野村周平

不幸と極貧のどん底の中、ラップに出合うことで“歩き出す”勇気をもらう気弱で心優しき主人公の青年・アトムを演じた野村は「僕は基本的に内気ではないし、しゃべるのが苦手ではないけれど、監督がANARCHYさんなので楽しくワイワイできました」と撮影を回想。

アトムの妹で今どきの女子高校生・ウラン役の優希は、見事なラップであいさつした後に「ラップ練習は3日だけ」と度胸を見せつけ、ANARCHY監督は「撮影でもNGを一回も出さず、せりふも完璧。心配していませんでした」と賞嘆した。

また、優希は野村について「周平君は普段元気でやかましいくらい話す人だけれど、役でもしゃべらないのが嫌だったのか、本番ではアドリブを入れてきたり、みんなで笑ってなごやかな現場になりました」と、そのサービス精神に感謝していた。

美女キム役の伊藤は「韓国から来た女の子という設定で、たどたどしい日本語をしゃべるので何が正解か分からなかった。現場で監督に確認したら全部OKだったので、適当なのかな?と思った」と苦笑いも、ANARCHY監督は「本当に完璧だったんです! それはキャスト全員がそう。すげえなと思いました」と絶賛。

一方、星田は「僕はクランクインの4時間後にクランクアップ」と衝撃的スケジュールを明かし、「なので、ほとんど誰とも話していません。なぜ今自分がここに立っているのかもわかりません」と笑わせた。

長編映画監督デビューのANARCHY監督は「皆さんの力を借りて勉強して、力強い仲間に恵まれていい作品ができた。自分の伝えたいメッセージを詰め込むことができました」とアピール。

野村が「二人でお酒を飲んでいるときに、ANARCHYさんが『やってくれそうだった人ができなくなった』と言っていたので、僕が『ならばやりましょうか?』と。それで撮影に入っていた」と出演経緯を明かすと、ANARCHY監督は「映画監督初心者の話に乗ってくれたこの人にマジ感謝」と野村の男気出演に頭が上がらないようだった。

劇中で流れる「なめんな」という楽曲にちなんで「最近なめんな!と思った出来事」を聞かれた野村は、しばらく考えた後に「あると言えばある。言っちゃっていいんですかね?」とちゅうちょしつつ、「某テレビ局の生放送に出演したら、『野村周平』がTwitterでトレンド入りした。いいことで上がったのかな?と思ったら、“生放送での態度が悪い”とトレンドに入っていた」と告白。

これに星田が「思い当たる節はないの?」と水を向けると、野村は「めっちゃ真面目に頑張っていたのに! なのにトレンド入り! 真剣にVTRを見ていただけなのに、その顔が不機嫌に見えたんでしょうね。なめんな!という話。生放送はしんどいねん!」と必死に訴えていた。

すると星田は「俺も生放送である! 自分の携帯番号をさらしてたくさん着信があるかと思ったら、2件しかなかった。なめんな!」と絶叫して爆笑となった。

最後に、野村が映画公開に向けて「どんな映画監督にも負けない作品になっているし、僕らの魂が詰まった作品になっている」との思いを述べると、ANARCHY監督も客席に向かって即興ラップを聴かせて「野村周平に感謝!」と固い絆を見せつけ、上映会を締めくくった。(ザテレビジョン)

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