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ジョン・ハムがアルコール依存症の治療を受けていたことが明らかに

  • 2015.3.27
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4月にファイナルのシーズン7後半がスタートする米AMCの人気シリーズ、『MAD MEN マッドメン』。同作で主人公ドン・ドレイパーを7年間、演じてきたジョン・ハムが、アルコール依存症を治療するためのリハビリ・プログラムを受けていたことがわかった。

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このニュースは米TMZが報じたもので、ジョンの代理人側も、ジョンが2月の終わりにコネチカット州ニュー・カナーンにある高級リハビリ施設、シルバーヒル・ホスピタルに自ら入所し、30日間のプログラムを終えたことを認めた。さらに代理人は次のような声明をリリース。「このほど、ジョンは長年のパートナー、ジェニファー・ウェストフェルトに助けられ、アルコール依存症のための治療プログラムを無事、終了しました。どうか今後は二人のプライバシーを配慮してくださるよう、お願いします」と、メディアの理解を求めた。

酒に溺れる主人公のドンさながらに、ジョンがアルコール依存症に陥り、極秘で治療を受けていたというニュースは、衝撃をもって受けとめられた。番組の撮影はすべて終了しているが、ファイナル・シーズンのオンエア直前という微妙なタイミングに報じられたことで、プロモーションに影響がおよぼすことは必須と思われる。

ジョンは当初の予定どおり、ロサンゼルスで25日に開かれる同シリーズのプレミア上映会に出席する模様。レッドカーペットのインタビューでリハビリについて語るとは考えにくいが、良くも悪くもメディアの注目を一身に集めることは確実だ。

今週発売される雑誌「GQ」最新号の巻頭インタビューの中で、ジョンは女にルーズで傲慢なアンチ・ヒーローを長年演じる心の葛藤について語っている。「いつかは彼の魂にも救いが訪れることを願う。だが、なかなかそうは行かない」とジョン。「現場に入り、いつもろくでなしの人間を演じていると、"ああ、楽しくないなあ"と気が滅入る。でも、同時に世界最大の障害レースを走っている気分でもある。まるでパズルを解き明かすような気分さ」と、その複雑な心の内を明かしている。

エミー賞を始め、数々の賞に輝く名シリーズ『マッドメン』のファイナル・シーズンは7話編成で米AMCにて4月5日よりスタートする予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョン・ハム
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net