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「ピーター・ドイグ展」東京国立近代美術館で、イギリスの“画家の中の画家"日本初個展

  • 2019.8.28
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「ピーター・ドイグ展」東京国立近代美術館で、イギリスの“画家の中の画家"日本初個展

「ピーター・ドイグ展」が、2020年2月26日(水)から6月14日(日)まで東京国立近代美術館にて開催される。

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「ピーター・ドイグ展」は、イギリスの現代アーティスト、ピーター・ドイグの初期作から最新作までを紹介しながら、その制作手法に迫る展覧会。日本では初の個展となる。

ピーター・ドイグは、ロマンティックかつミステリアスな風景を描く画家として知られ、ロンドンのテート、パリ市立近代美術館、エジンバラのスコットランド国立美術館、ウィーンの分離派会館といった世界有数の美術館で個展を開催してきた。同世代、後続世代のアーティストに多大な影響を与えていることから、過去の巨匠になぞらえて、しばしば「画家の中の画家」と評されている。本展にも出品予定の代表作《のまれる》は、オークションにて、2015年当時の約30億円相当で落札された。

ピーター・ドイグは、ゴッホやゴーギャンなどの近代画家の作品の構図やモチーフ、映画のワンシーン、写真、自らが暮らしたカナダやトリニダード・トバゴの風景、記憶といったさまざまな要素から作品を構築。多様なイメージから成るピーター・ドイグの作品は見る者の想像力や記憶を刺激し、いつかどこかで見たことがあるように感じられるのが特徴だ。

会場には、日本のニセコのスキー場を描いた作品や小津安二郎の映画『東京物語』を彷彿させる作品、幅3メートルを超える大型作品などの、貴重な作品が集結。人々の想像力をかきたてる、豊かな世界観を体感することができる。

【詳細】
ピーター・ドイグ展
会期:2020年2月26日(水)~6月14日(日)
開館時間:10:00~17:00 ※金曜・土曜は20:00まで(入館は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(ただし3月30日、5月4日は開館)、5月7日(木)
会場:東京国立近代美術館 1階 企画展ギャラリー
住所:東京都千代田区北の丸公園3-1

【問い合わせ先】
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)

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