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そのまま食べるだけではもったいない!驚きの甘栗レシピ6選

  • 2019.8.28
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甘栗でフルコースができる!

おやつやおつまみ代わりにそのまま食べてもおいしい甘栗。ちょっとアレンジして新しいおいしさを発見してみませんか。 甘栗本来の甘みを活かせば、いつのもスイーツがまた違った味わいになりますよ。 さらに、甘栗はスイーツだけでなく、少し手を加えるだけで、ごはんにぴったりのおかずに早変わり!今回は、スープからメインのおかず、食後のデザートまで甘栗を使ったレシピをご紹介します。フルコースでぜひお楽しみください。

下処理不要!濃厚甘栗のポタージュ

材料 (2人前)
  • 甘栗 (150g)
  • 玉ねぎ (1/2個)
  • 牛乳 (250ml)
  • 水 (50ml)
  • 生クリーム (50ml)
  • コンソメ顆粒 (小さじ1/2)
  • 塩 (ふたつまみ)
  • 黒こしょう (ひとつまみ)
  • 有塩バター (15g)
  • 甘栗 (仕上げ用) (適量)
  • 黒こしょう (仕上げ用) (適量)
手順
  1. 仕上げ用の甘栗は粗く刻んでおきます。
  2. 玉ねぎを薄切りにします。
  3. 鍋に有塩バターを入れて中火で熱し、1を入れて炒めます。
  4. 少し色付いてきたら、むき栗と牛乳、水を入れて弱火にし、10分ほど煮込み火から下ろします。
  5. 粗熱が取れたら、ミキサーに入れて粒がなくなるまで撹拌します。
  6. 鍋に戻し入れ、生クリームと顆粒コンソメを入れて中火で沸騰直前まで熱し、塩と黒こしょうを入れて味を調えます。
  7. 器に盛り付け、刻んだ甘栗を飾り、黒こしょうをかけたら完成です。

まずは、やさしい味わいの甘栗ポタージュをご紹介します。栗は下処理が大変ですが、甘栗を使えばとても簡単に作れます。 栗のこっくりとした甘みが牛乳や生クリームのまろやかな味わいとよく合い、とてもおいしいですよ。パンを添えれば、朝食にもぴったりの一品に。ぜひお試しくださいね。

さっぱり手羽元とほっこり甘栗が相性抜群!

材料 (2人前)
  • 甘栗 (50g)
  • 鶏手羽元 (計350g) (5本)

調味料

  • 酢 (100ml)
  • 砂糖 (50g)
  • 料理酒 (50ml)
  • しょうゆ (50ml)
  • みりん (50ml)
  • すりおろし生姜 (小さじ1)
  • サラダ油 (大さじ1/2)
  • 水菜 (50g)
手順
  1. 水菜は根元を切り落とし、4cm幅に切ります。
  2. 中火で熱したフライパンにサラダ油をひき、鶏手羽元を焼きます。
  3. 焼き色がついたら、余分な油をキッチンペーパーで拭き取り、調味料の材料を加えます。
  4. 中火でひと煮たちしたら、甘栗を加え、落し蓋をして弱火で15分ほど煮ます。
  5. 鶏手羽元の中まで火が通ったら、落し蓋をとり、中火で調味料が半量になるまで煮詰めながら、鶏手羽元に絡めます。
  6. 全体に調味料が絡んだら、1を敷いた器に盛り付けて完成です。

甘栗は煮物との相性も抜群。こちらのレシピでは、甘栗を鶏手羽元と一緒に、お酢をたっぷり使って煮込みました。酢で煮込むとさっぱりと仕上がり、鶏手羽元も骨から簡単に取れるほど柔らかくなります。つやっとした甘栗のやさしい甘みがアクセントになり、絶品。ごはんもお酒も進む味わいです。出来たてはもちろん、冷めてもおいしいのでお弁当のおかずにもおすすめですよ。

炊飯器まかせで簡単!一年中食べたい栗ご飯

材料 (2合分)
  • 米 (2合)
  • 甘栗 (100g)
  • しめじ (50g)
  • タケノコの水煮 (細切り) (50g)
  • ①料理酒 (大さじ2)
  • ①薄口しょうゆ (小さじ2)
  • ①塩 (小さじ2/3)
  • 水 (適量)
  • 小ねぎ (小口切り) (適量)
手順
  1. タケノコの水煮は水気を切っておきます。 米は洗って、30分程度水に浸しておきます。 しめじは石づきを切り落とし、ほぐしておきます。
  2. 炊飯器に米、甘栗、しめじ、タケノコの水煮、①を入れます。
  3. 水を2合の目盛りまで入れます。全体を軽く混ぜ合わせて炊飯します。
  4. 炊き上がったら器に盛り付け、小ねぎを散らして完成です。

栗ごはんも甘栗を使えば、お手軽です。季節を問わずにいつでも食べられますよ。材料と調味料を入れたら、あとは炊飯器にお任せ。炊いているときからほんのり甘い香りが漂い、出来上がりが待ちきれなくなります。 しめじやタケノコも入った具だくさんの炊き込みごはんは、食感もお楽しみいただけますよ。おにぎりやお弁当にもぴったりなので、ぜひお試しくださいね。

甘栗をグレードアップ!手作りマロングラッセ

材料 (12個分)
  • 甘栗 (計70g) (12個)

シロップ

  • きび砂糖 (50g)
  • 水 (50ml)
  • ラム酒 (大さじ1)
  • きび砂糖 (10g)
手順
  1. シロップを作ります。鍋にきび砂糖、水を入れて中火で加熱し、きび砂糖が溶けるまで耐熱性のヘラで混ぜます。沸騰したら火から下ろし、粗熱が取れたらラム酒を入れて混ぜます。
  2. 容器に移し、甘栗を入れて混ぜ合わせ、ラップをして冷蔵庫で5時間程甘栗にシロップの甘味が移るまで置きます。
  3. フライパンに2のシロップを大さじ1ときび砂糖を入れて、中火で加熱します。砂糖が溶けて沸騰したら、汁気を切った2を入れて絡めます。
  4. 表面が白っぽくなったら、火から下ろし、クッキングシートを敷いたバットに並べて粗熱を取ります。
  5. 表面が固まったら、器に盛り付けて完成です。

ここからは甘栗を使ったスイーツをご紹介します。まずは、栗を使った洋菓子の定番「マロングラッセ」。 本格的なマロングラッセは手間や時間がかかり、手作りするのは大変ですが、甘栗を使えば簡単にアレンジできます。甘栗をシロップに漬けて甘みを移したあと、表面の砂糖がカリッとするまで煮絡めれば完成。ラム酒がふんわり香る大人の味わいです。 ちょっと値の張るマロングラッセも甘栗で作れば、たくさん食べられますね。

なんちゃってモンブランが絶品

材料 (4個分(直径5cmセルクル型使用))

マロンペースト

  • 甘栗 (100g)
  • 生クリーム (60ml)
  • 砂糖 (20g)
  • 生クリーム (立てる用) (60ml)
  • カステラ (4切れ)
  • ホイップクリーム (30g)
  • 甘栗 (4個)
  • 甘栗 (飾り用) (4個)
  • 粉糖 (適量)
手順
  1. 耐熱容器に甘栗を入れてラップをし、500Wの電子レンジで2分程度温まるまで加熱します。
  2. フードプロセッサーに1、生クリーム、砂糖を入れてなめらかになるまで撹拌します。
  3. 濾し器を使って裏ごしをします。
  4. 立てる用の生クリームをハンドミキサーで6分立てにします。3に少しずつ入れて混ぜます。丸口金を付けた絞り出し袋に入れます。
  5. カステラを丸い型で切り抜きます。
  6. 甘栗を1つずつ置き、ホイップクリームを絞ります。
  7. 4を絞り出し、飾り用の甘栗をのせます。粉糖を振って完成です。

市販のカステラと甘栗を使って作る、お手軽モンブランです。甘栗をたっぷり加えたマロンペーストは、手軽に作ったとは思えないほど濃厚で上品なおいしさです。 モンブラン用の口金など特別な調理器具を使わずにとても簡単に作れるので、お子さまとのおやつ作りにもおすすめの一品です。カステラの他に、市販のカップケーキやミニタルト台を使ってもおいしく作れますよ。

甘栗で和風フィナンシェ

材料 (10個分(8×3×1cmのフィナンシェ型使用))

粉類

  • 薄力粉 (50g)
  • アーモンドプードル (50g)
  • 無塩バター (80g)
  • 卵白 (Mサイズ) (2個分)
  • 砂糖 (60g)
  • 甘栗 (剥き) (40g)
  • 甘栗 (剥き、飾り用) (4粒)
  • チャービル (適量)
手順
  1. オーブンは170℃に予熱しておきます。 型にバターを塗っておきます。
  2. 甘栗は手で細かく砕きます。
  3. 飾り用の甘栗は細かく砕きます。
  4. 鍋に無塩バターを入れ、中火にかけ、ふつふつと泡が出てきつね色になったら火を止め、茶こしでこします。
  5. ボウルに卵白を入れ、砂糖は2回に分けて入れ、ホイッパーで泡立てないように混ぜ合わせます。
  6. 粉類をふるい入れ、ゴムべラで切るようにさっくりと混ぜ合わせます。
  7. 1を入れ、3は2回に分けて入れ、その都度混ぜ合わせます。
  8. 型の8分目まで6を流し込み、2をのせます。焼き色が付くまで170℃のオーブンで15分程焼いたら粗熱を取り、型から外して完成です。

バターの香りと甘栗のやさしい甘みがたまらない、しっとりフィナンシェです。生地とトッピングにたっぷりの甘栗を使用しました。ひとくち食べると甘栗の風味が口いっぱいに広がります。コーヒーや紅茶にも合いますが、和風の味わいなので緑茶と合わせてもおいしいですよ。かわいくラッピングして、手土産やプレゼントにいかがですか。

甘栗のほっこりしたおいしさを普段の食卓でも楽しもう!

いかがでしたか?甘栗を料理に入れると、やさしい甘みが加わり、いつものおかずがひと味違ったおいしさになります。 クラシルには他にも甘栗を使ったレシピが満載です。炒めものや肉巻き、甘栗カレーなどのアイデアレシピもご紹介しています。もちろんスイーツのレシピも豊富にありますので、ぜひ甘栗のおいしさを堪能しくださいね。

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