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松下奈緒が企業でくすぶる逸材をヘッドハンティング!? 「連続ドラマW 引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀~」が放送決定

  • 2019.8.23
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11月よりWOWOWプライムにてスタートする、「連続ドラマW 引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀~」
KADOKAWA

WOWOWでは、松下奈緒が主演を務める「連続ドラマW 引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀~」を、11月より放送することが決定した。

松下奈緒が「闇の伴走者」パート3にも意欲!

原作は、「犯人に告ぐ」、「火の粉」、「検察側の罪人」といった数々の映像化作品で注目を集め、多くのミステリーやサスペンス小説で登場人物の心理描写に定評のある雫井脩介。

本作で描かれるのは、さまざまな業界の“逸材”たちを引き抜いていく「ヘッドハンター」たちの活躍。転職が当たり前となった今の時代、自分がやるべき仕事を求める人々のために戦う彼らの姿を通して、仕事や経営、何を大切にして働くべきなのかといった問題を浮き彫りにしていく。

実力派キャストが社会派ドラマをスタイリッシュに演出!

今回松下が演じるのは、アウトドア用品メーカー「フォーン」の創業者を父に持つ鹿子小穂。小穂はある日、父がヘッドハンターを介して招聘した人物により会社から追い出されてしまうが、奇しくも小穂自身がヘッドハンターとなり、外の世界への一歩を踏み出していく。

また、小穂が働くことになるヘッドハンター会社「フォルテフロース」のメンバーや、小穂のライバルとなるヘッドハンターたちも明らかに。

小穂を知られざる業界に引き込んでいく敏腕女性ヘッドハンター・渡会花緒里役に内田有紀。くせ者だがどこか憎めないキャラクターの「フォルテフロース」のボス・並木剛役に小手伸也。ある陰謀を抱きながら暗躍し、小穂たちの宿敵ともなる切れ者ヘッドハンター・戸ケ里政樹役に渡部篤郎が決定。豪華なキャストが集結した。

WOWOWオリジナルドラマならではの本格社会派ドラマのエッセンスを活かしつつ、これまでの作品と一線を画す、女性主人公によるスタイリッシュな世界観にも注目だ。

「連続ドラマW 引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀~」ストーリー

父親が社長を務めるアウトドア用品メーカー「フォーン」の幹部として働いていた鹿子小穂(松下奈緒)は、ものづくりへの信念を引き継いで仕事に励んでいたが、突然の解雇を言い渡され愕然とする。背景には、“あるヘッドハンター”を介して招聘された人物の策略があった。

そんな中、小穂の前に「ヘッドハンター」を名乗る渡会花緒里(内田有紀)が現れ、奇しくも彼女が働くヘッドハンティング会社・フォルテフロースで働くことに。ボスの並木剛(小手伸也)に連れられ初仕事へ向かうと、そこには競合の剛腕ヘッドハンター・戸ケ里政樹(渡部篤郎)の姿があった。

駆け引き、裏切り、騙し合いを繰り広げながら、小穂は一癖も二癖もある経営者らクライアントやキャンディデイト(ヘッドハンティングの候補者)と対峙し、「人の人生を預かる仕事」にやり甲斐を見出していく。一方、フォーンの経営に暗雲が漂い始めていた…。

「最高で最強のヘッドハンターを目指します!」(松下奈緒)

――今作で主演を務めることになった時の心境をお聞かせください。

松下:「連続ドラマW」の作品はとても面白く、「続きが早く観たい!」と思うほど大ファンですので、「闇の伴走者」(2015年・2018年、WOWOWプライム)に続いてまた新たな主人公を演じさせていただけて、とてもうれしかったです。

――“ヘッドハンター”という仕事に対する印象や、本作の脚本についてはいかがでしたか。

松下:この作品で初めて、ヘッドハンターという職業を知りました。「ヘッドハンティングされて別の会社に…」という話は聞いたことがあっても、「私ヘッドハンターなんです」という方にはお会いしたことが無かったので、とても新鮮な感じでした。

人脈つくりの方法にも驚きましたし、新たな経験としてとても興味津々で、私自身が知らない世界が繰り広げられた脚本にとてもワクワクしました。

――主人公の鹿子小穂を演じるにあたって心がけていることはありますか。

松下:小穂のキャラクターは、プライドは高いけど素直で、とても頭の切れる女性だと思っています。チャーミングな部分が描かれているので、小穂というキャラクターを作り上げていく上で脚本がとても味方してくれたように思います。

高圧的にならず、憎まれないキャラクターであり、どんな環境、逆境にも負けない心の強さ。どんなこともやってのけるタイプに見える一方で、実は、不器用なところもあります。

プライドを持ちながらも、人の気持ちに寄り添える。小穂の心の変化が、フォーンからフォルテフロースに転職した時に見えたらと思っています。

――最後に、本作への意気込みと視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします!

松下:新たなキャラクターで「連続ドラマW」に戻ってまいりました。今回のヘッドハンターという役にワクワク、ドキドキしています。

また、西浦正記監督と初めてご一緒させていただきますので、とても楽しみにしていました。“ヘッドハンター・鹿子小穂”と胸を張って言えるよう、最高で最強のヘッドハンターを目指します! ぜひお楽しみに。

「『人生において幸せな仕事とは何か?』を表現出来れば」(西浦監督)

――「引き抜き屋」の映像化に対する意気込みをお願いします。

西浦:引き抜き屋、ヘッドハンター、正直分かりにくい職種でした。しかし「どの仕事にも変わらずに流れている人間味」に気付いてからは、ドラマの中で起こるさまざまな事象を受け止めることが出来るようになり、自分の中で新しさと昔から大事にしてきた事の両方を強く意識して取り組む作品になりました。

今回はカメラに一切三脚を付けずに撮影するなど新しい映像にチャレンジもしています。原作の引き抜き屋に負けないよう、自分に鞭打ち、明日の活力になるドラマを作りたいと思って挑みましたので、お楽しみに!!

――“ヘッドハンター”という仕事や、知られざる業界に対する印象、映像化に対しての考えは。

西浦もっとドライで合理的な世界だと思っていました。しかし、原作や取材を深掘りしていくうちに、とても人間味があり複雑な人間関係から成り立っている仕事だと再認識しました。

映像化に当たっては、ヘッドハンターの仕事のシビアさクールさは勿論、人間の心情の機微、人生において幸せな仕事とは何か? を表現出来れば良いなぁと思っています。

――本作が初タッグとなる松下奈緒さんの印象と、今作での期待するポイントをお聞かせください。

西浦:とても仕事をしたい女優さんの一人でした。今回の小穂のキャラクターに必要な要素を考えました。それは、ひた向きさ、強さ、純粋さ、人の心を動かす情熱家、そして品の良さ。驚くべき事に彼女にはすべて揃っていました。

いや、もしかすると、女優としてすべて揃えてくれたのかもしれません。どちらにしろ彼女の役に対する姿勢、仕事に対する取り組み方は想像を超えて素晴らしいものでした。

きっと視聴者の皆さんの想像も超えて素晴らしい演技を残してくれると思います。そして、現在撮影中ですがもう一度仕事がしたい女優さんになりました。

――最後に、視聴者の皆さんへメッセージをお願いします!

西浦:今回は自分にとって未知の仕事を魅せる、新しい撮影の手法で撮るというチャレンジ満載の作品になりました。チャレンジな分全力疾走するのでこの作品を最後まで見届けていただけるなら幸いです。(ザテレビジョン)

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