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現代作家のアートが、セザンヌやピカソの絵画と共鳴。

  • 2019.8.15
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変則的に呼応する、時を超えたセッション。『シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート』

セレスト・ブルシエ=ムジュノ『クリナメンv.1』2013年。水面を漂う陶器のぶつかり合う音色がモネの睡蓮や光と呼応する。

ポーラ美術館初の現代アートの企画展。音楽用語で意図的なずらしによるリズム変化を意味するタイトルのとおり、現代作家の音や映像、空間などを駆使した多彩な表現を、セザンヌやピカソ、ダリなど過去の巨匠の作品と呼応させる。新たな表情や緊張感、共鳴をもたらす、世紀を超えたセッションを楽しみたい。

『シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート』会期:開催中~12/1ポーラ美術館(神奈川・箱根)営)9時~17時無休一般¥1,800●問い合わせ先:tel:0460-84-2111www.polamuseum.or.jp

※『フィガロジャポン』2019年9月号より抜粋

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