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室井佑月「金スマ」で乳がん発見までの経緯を告白…視聴者から反響も

  • 2019.8.12
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「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」で乳がんを特集した
KADOKAWA

8月9日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)で、室井佑月が乳がんを自身で発見するまでの経緯を明かした。

【写真を見る】ドラマデビューを果たした室井佑月

7月に乳がんを発症していることを公表した室井。8月8日に入院し、翌9日に手術を受けると明かした。

中居正広から「どういう手術ですか?」と聞かれると、「がんと食塩水を取る」と返答。20代の頃に豊胸手術を受けていたためマンモグラフィー検診を受けられずにいたという。

自身で発見した経緯として、友人から乳がんにかかった知人の話を聞いたその夜に、風呂場で胸のしこりに気付いた室井。「梅干の種みたい」と小さなしこりだっという。

中居は「失礼ですが、グリグリしないと分かんないくらいですか?」と質問すると、「見つけるぞって気持ちがないと分かんないくらい」と室井。

ゲストの東京女子医科大学の唐澤久美子医学部長は、「2cmまでが1期なんです。5cmまでが2期。だいたいそれくらいまでには見つかりますね」と解説。

その後、室井は病院へ行き、運よく予約なしで検診できることになり、乳がんの早期発見に至った。

また、糖尿病に罹患しているため、定期的に血液検査を行っていた室井。しかし、受診する診療科が異なるため、血液検査だけでは発見できないと唐澤医師。

乳がんになりやすい年齢も、40代後半の閉経前、閉経後の60歳くらい。また、食生活の変化によって20代~30代での発症も増えていると説明した。

番組では、セルフチェックの方法を紹介。乳がんができやすい場所は、乳房の外側上部が53%と、脇のあたりから全体をチェックする必要があるという。

正しい方法は、右手で左胸、左手で右胸を触ること。指4本をそろえて「の」の字を書きながら渦巻き状に全体をチェックしていく。

唐澤医師によれば、乳がん治療法も進歩しており、手術をしたくない患者向けに、重粒子線治療、凍結療法、ラジオ波熱焼しゃく術と、臨床実験中だが選択肢は広がっていると紹介した。

SNSでは「血液検査ではわからないのか」「これから自己診断を定期的にやることにした」などの反響が寄せられていた。また、9日には室井本人もTwitterで「今はまだ病院よ〜。今朝、手術だったの」と病床での様子を報告していた。「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」は毎週金曜夜8時57分から放送。(ザテレビジョン)

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