1. トップ
  2. メイク
  3. 2019秋最注目は【カシスベリー】のリップ! だれでも【オシャレ顔】が叶うメイクテク

2019秋最注目は【カシスベリー】のリップ! だれでも【オシャレ顔】が叶うメイクテク

  • 2019.8.29
  • 11201 views

◆教えてくれるのは……

VOCE
VOCE

ヘア&メイクアップ アーティスト 向井志臣さん
資生堂 マキアージュの商品開発に携わり、広告のメイクアップも担当。活動の場を広げ、雑誌やテレビなど多くのメディアで活躍中。

あか抜け度100%のイマドキ上級カラー【カシスベリー】を上西星来が遊び尽くす!

「この色を使いこなせば、オシャレな仲間がジェラシーを感じるほどハイセンスな印象に。けれど、一歩間違えるとバブル感が出るので、ビギナーは唇を軽く染めるようなライト塗りからはじめてみるのもアリです」

ポール & ジョー リップスティック CS 118 ¥2000ケース別売り ¥1000)(限定)/ポール & ジョー ボーテ

ポール & ジョー リップスティック CS
ポール & ジョー リップスティック CS

ブルゴーニュの重厚なワイン色は上級者の証
クールさの奥に色気を秘めたバーガンディレッド。ベリー系特有の深い青みがブルベ肌の透明感を際立たせる。クリーミィでなめらかな質感と、オイルが凝縮したような潤い力も拍手もの。

1. カシスベリーLip×しっかりEYEBROWでハンサム顔

「今っぽさの秘訣は、“ド引き算メイク”。まつげはカールせず、NOライン&NOチークで眉だけは唇の存在感にふさわしく太めに描いて。リップは、オーバーリップで輪郭に丸みをもたせ、ポッテリ仕上げるのがカシスに甘みを添えるカギ」

VOCE2019年9月号 上西星来
VOCE2019年9月号 上西星来

思う存分カシスべリーの世界観を満喫するならコレ。

◆HOW TO MAKE UP
SUQQU 3Dコントロール アイブロウ
SUQQU 3Dコントロール アイブロウ

SUQQU 3Dコントロール アイブロウ 02 ¥6500(9/6発売)
アイブロウパレットの定番になりつつあるノーズシャドウに、光を集めるハイライトをセット。“彫り深顔”と抜け感が手に入る。「粉質のよさが別格。肌なじみのよい絶妙な色も計算し尽くされた印象」

キリリ眉で顔を引き締めて
左と中央をブラシで混ぜ、地肌をしっかり染める。フォルムは地眉を生かして自然に。仕上げに、眉頭から眉間に向かってブラシで放射状に2~3回なでると、ハンサムな印象に。

2. カシスベリーLip×メタリックグロスでモード顔

「ブルーやピンクのパールが放つ光がリップ全体の輝度をぐっと上げることでカシスベリーの熱量をクールダウン。ヌーディで妖艶な雰囲気へシフトできるからデート前のメイクチェンジにもイイ」

VOCE2019年9月号 上西星来
VOCE2019年9月号 上西星来

ヌーディなパープルで魅せるモテモードメイク。

◆HOW TO MAKE UP
キッカ メスメリック グラスリップオイル
キッカ メスメリック グラスリップオイル

キッカ メスメリック グラスリップオイル 07 ¥3200/カネボウ化粧品
多彩なラメとガラスコーティングのようにクリアな厚膜でシワやくすみを一掃。女性らしいふっくら感を呼び戻す。「ほんのりパープルのベースがカシスベリーとリンク。リッチなツヤ感もGOOD」

ギャラクシーなくすませグロスで発色を引き算
カシスベリーのリップをラフに直塗りした後、輪郭をぼかす。唇の中央にグリッターをたっぷりのせて、指で口角方向へと広げる。グラデ効果で立体感が出て、ふっくらと色っぽさも。

3. カシスベリーLip×パープルラインEyeでカジュアル顔

「合わせるファッションにも気を抜けない旬色はシャイニーラインでカジュアルダウン。リップは中央にのせたら指で叩きながら広げて。ムラづきしているくらいのラフさが正解!」

VOCE2019年9月号 上西星来
VOCE2019年9月号 上西星来

シャイニーな紫ライン使いでオフもカシスリップを満喫。

◆HOW TO MAKE UP
ジバンシイ フェノメノン・アイズ・ライナー
ジバンシイ フェノメノン・アイズ・ライナー

ジバンシイ フェノメノン・アイズ・ライナー 04 ¥4200/パルファム ジバンシイ
鮮やかなメタリックパープル。しなやかな質感と美しい発色を長時間キープする耐久性も魅力。「パッと見た感じはポップだけれど、ドレッシーなゴールドの輝きを贅沢に含んでいる、その絶妙な大人バランスが秀逸!」

VOCE2019年9月号 上西星来
VOCE2019年9月号 上西星来

存在感大なラベンダーでカジュアルに“盛る”!
アイラインは目頭から描き始め、目尻だけ太さを出して色を強調する。長さは、目尻から2mm程度長めに描き、軽く跳ね上げるとより女らしく。ラインをぼかすと一気にケバくなるのでご注意を。

2019秋・主役リップ【ブリックレッド】【ブライトコーラル】も要チェック♪

もっとあります! カシスベリーLip

◆select point!
☑ビギナーにも使いこなせる、背景にほんのりと青みを感じるようなレッドピングをメインに
☑質感は、オシャレ感ある上級者向けのマットと、汎用性の高いツヤ系のダブルチョイス

NARS ベルベットマットリップペンシル 2497 ¥3300/NARS JAPAN

NARS ベルベットマットリップペンシル
NARS ベルベットマットリップペンシル
VOCE
VOCE

テクニックフリーで今すぐ旬顔に
洋蘭のような淡いパープルの難易度を下げているのは奥に潜むブラック。派手さを打ち消し、大人のかわいさだけをアップ。輪郭を取った後、内側を塗りつぶせばイマドキ顔に変身。

THREE リリカル リップ ブルーム 17 ¥3500

THREE リリカル リップ ブルーム
THREE リリカル リップ ブルーム
VOCE
VOCE

全イエベ肌に激推し! 肌なじみ最強のカシス
オイリーでもドライでもないローマットな質感がオシャレなカシスローズ。背景に感じる強めのイエローと絶妙な青みのコントラストは、カジュアルだけれど品のよさがバツグン。

アンプリチュード コンスピキュアス ブラッシュリップス 06 ¥4700

アンプリチュード コンスピキュアス ブラッシュリップス
アンプリチュード コンスピキュアス ブラッシュリップス
VOCE
VOCE

メイク上級者のハートをくすぐる濃密バーガンディ
無重力クラスの極薄膜ながら、ひと塗りで唇を染め抜く明快な発色。ボルドーワインを煮詰めたような魅惑の“毒感”は、審美眼の冴えた女友達をも魅了し、賞賛されること間違いなし。

イヴ・サンローラン ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ ウォーターステイン 603 ¥4300/イヴ・サンローラン・ボーテ

イヴ・サンローラン ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ ウォーターステイン
イヴ・サンローラン ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ ウォーターステイン
VOCE
VOCE

ジューシーなディープベリーのツヤで唇を包み込む
みずみずしいオイルベースの透け色。深みのあるベリー系ながら薄膜だから肌なじみがよく、ビギナーにも使いやすい。唇の中央にのせ、指で広げるグラデ塗りで“こなれ感”の演出を。

ヴィセ アヴァン リップ&アイカラー ペンシル 005 ¥1200(編集部調べ・8/21発売)/コーセー

ヴィセ アヴァン リップ&アイカラー ペンシル
ヴィセ アヴァン リップ&アイカラー ペンシル
VOCE
VOCE

ポップなキャンディピンクで唇も目もとも遊び尽くす
唇の表面でシルバーのパールが強烈に輝くパーリィピンク。そのままのヴィヴィッドな発色を楽しめば、夏も注目の的に。指でぼかす透け色使いならアイラインとのW使いもアリ。

キッカ メスメリック リップスティック 45 ¥3800

キッカ メスメリック リップスティック
キッカ メスメリック リップスティック
VOCE
VOCE

色気溢れるレディカラーが美人印象を格上げ
濃密な青パールが情欲的な口もとをつくるブラッディピンク。内に秘めた輝きはさりげなく彼の心をくすぐるはず。シアーな質感だから輪郭をぼかすことでイエベ肌にもマッチ。

コスメデコルテ ザ ルージュ ベルベット PK800 ¥3500(8 /21発売)

コスメデコルテ ザ ルージュ ベルベット
コスメデコルテ ザ ルージュ ベルベット
VOCE
VOCE

ピンクパールのレフ板効果で唇をふんわりと照らす
同系色パールが接近戦でこそ気づくような繊細な輝きをもたらし、賢い印象を引き出す。クリーミィでリッチな潤い力があり、美発色が続くのも魅力。イエベ肌の明度アップ力も。

ローラ メルシエ ヴェロア エクストリーム マット リップスティック 1907 ¥3100 /ローラ メルシエ ジャパン(限定)

ローラ メルシエ ヴェロア エクストリーム マット リップスティック
ローラ メルシエ ヴェロア エクストリーム マット リップスティック
VOCE
VOCE

イマドキ感も愛らしさも欲しいならコレで決まり
ほどよい赤みがくすみを軽減するマットなモーブカラー。じんわり潤う保湿力を備えているから、塗り心地がライトで失敗知らず。ラフに唇を塗りつぶすだけでオシャレ度は急上昇。

撮影/嶌原佑矢(人物)、塩谷哲平(t.cube/唇カット)、伊藤泰寛(静物) ヘアメイク/向井志臣(Three PEACE × SHISEIDO) スタイリング/程野祐子 モデル/上西星来 取材・文/金子優子 構成/河津美咲

元記事で読む