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実は難しくない?年下男子へのさりげないアプローチ方法

  • 2019.8.11
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ある日突然、年下男子が可愛く見えてきたということありませんか?

今までは年上の人とばかりお付き合いしてきたから、年下男子への接し方が分からない。

今までは何も考えていなかったけど、意識し始めたら接し方が分からなくなってしまった。

そんな女性のために、年上彼女を持つ男性にどんなアプローチをされたのか聞いてみました。

実は難しくない?年下男子へのさりげないアプローチ方法

漫画の貸し借り

「最初は漫画の貸し借りでしたね。読んでいた漫画の『最新刊まで持ってるから貸そうか?』って言われて借りるようになったのがきっかけです」(Tさん・26歳男性)

漫画の貸し借りをきっかけにして距離を縮めるというのは定番の方法です。

漫画を貸し借りすることで定期的に会うことができますし、「どうだった?」と感想を聞けば、共通の話題で盛り上がることができます。

話題選びに悩むこともありません。

さりげない気遣い

「年上女性のさりげない気遣いが素敵で今の彼女には自分から告白しました。落ち着いた感じがすごく魅力的でしたね」(Aさん・27歳男性)

例えば、デート先のお店を事前に予約しておいてあげたり、高級レストランに行ったら、奢ってもらわずに割り勘代を渡してあげるといいですね。

男性に恥じをかかせないようにしてあげたり、男性をたててあげるといいでしょう。

上品さで勝負

「年下の女性よりも上品なところが魅力的だと思います。なので、言葉使いが綺麗だったり、仕草が洗練されていたりする部分をみせられると弱いです」(Yさん・25歳男性)

例えば、レストランに行ったら大皿のものをさりげなく取り分けてあげたり、飲み終わったグラスを片付けてテーブルを広く使えるようにしてあげたりなど。

そういったことをさりげなくできると上品な印象に。

ちなみに、気配り上手な女性が無邪気に笑うとギャップがでて魅力が増すのでおすすめです。

甘えたり、頼る

「年上の女性から甘えられるとちょっとドキッとします。『ねえ、飲みに行こうよう』とか誘われただけでドキドキです」(Mさん・26歳男性)

年上だからこそ、人生経験の豊富さやデートにこなれている感じを出すのもいいのですが、甘えたり頼ってみるのもおすすめ。

ちょっとレベルが高いですが、「彼氏いるんですか?」と聞かれたときに「いないって言ったら口説いてくれる?」というように男性に主導権を握らせるというのも1つのテクニック。

大人の余裕と頼りなく甘えるギャップが効果的

年下男性へのアプローチ方法をご紹介しました。

年上だからこそ、その余裕を見せて男性を立ててあげるのも効果的ですが、女性として甘えてみるというのも、ギャップがでて距離を縮めることができます。

ギャップを上手く演出して年下男子の心をつかんでください。

(草薙つむぐ/ライター)

(愛カツ編集部)

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