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【戦慄】誰を選べば正解な訳?35歳以降の婚活イベントで遭遇する男性の特徴とは

  • 2019.8.6
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婚活市場には「30歳以下」「35歳以下」と、参加女性の年齢を区切っているものが多いです。とくに多いのが「35歳以下」のイベントのため、30代前半のうちにできればいい人を見つけておきたいところです。

では、35歳以降のイベントにはどんな男性が潜んでいるのでしょうか?そこで今回は、35歳以上の婚活イベントで遭遇する男性のスペック、特徴についてご紹介します。

1. 介護職、工場勤務、契約社員なら当たりの世界

35歳以降の婚活市場で、実のところ「年収500万円以上」「大卒」などと条件を掲げるのは正直厳しいです。

35歳までのイベントには多く参加していた公務員、大手企業の下請け関係など、これらの男性は一層されます。なんと、どのイベントに参加しても介護職、整備士、保育士、工場勤務、契約社員の男性にばかり遭遇しました。

介護職、整備士、保育士は重労働とはいえ、低年収と言われています。工場勤務の場合でも、大手であれば福利厚生がいいものの基本的に下請けの下請けの……といったところでしょうか。また、正社員の男性と遭遇する確率も低くなります。

2. 無職、フリーターも多い

35歳からの婚活では、無職、フリーターもザラにいます。で、彼らに「何で仕事しないの?」と尋ねると、答えすら返ってきません。夢?そんなものもありません。おそらく、なんとなくズルズルと過ごしてしまったのでしょう。このように、普通に企業勤めで正社員として働いている男性に遭遇するのが奇跡となってくるのです。

バツイチ男性なら子持ち、養育費はいくら払っているかを確認すべし

35歳以降のイベントになると、多くのバツイチ男性に遭遇するようになります。時には大手企業勤務、公務員で顔も結構なイケメンがいたこともありますが、それらのタイプはみな基本的にバツイチ子持ち男性でした。初婚ともなると、①と②で紹介した男性が過半数を占めるようになります。

もしバツイチ男性でいい人ならば、子供の有無、養育費を払っているか、またいくら払っているかをしっかり確認しておきましょう。筆者が過去に遭遇した男性は、家のローンの他に子供二人の養育費で10万円以上支払いをしていました。

おそらく、彼と結婚したらあなたは確実に仕事をし続けなければなりません。「結婚して仕事をやめたい」などという気持ちで婚活をしているのであれば、安易に近づいてはいけません。

35歳以降の婚活イベントで装具する男性の特徴まとめ

35歳を過ぎてからの婚活イベントは、30代前半のソレとは全く異なります。筆者自身も、30代前半の婚活市場とはあまりの変わりように声を失うことも……。

ただし、必ずしも全ての出会いが悪いとは限りません。35歳以降の婚活でも、諦めなければ素敵な出会いが訪れます。なお、筆者は37歳の頃に合コン屋サービスのイベントで今の夫と巡り合いました。あの時婚活で地獄を見たからこそ、決断力もついたのではないかと思います。

婚活市場は決していい出会いばかりではありませんが、諦めなければ素敵な出会いに巡り合えることもあります。どうか、婚活中の女性は希望を失わずに婚活を頑張ってくださいね。

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