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ビアガーデンは誰と行く?3つの願望を叶える服装のアイデア

  • 2019.8.6
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ビアガーデンの服装は、リラックスして過ごせる服がいい?それともお腹いっぱい食べられる服?デートで行くならモテ服を狙いたい?そんな願望を叶えるコーデアイデアをご紹介します。


暑い一日の終わりは、ビールをはじめとする冷たいドリングをグイっと飲むビアガーデンの季節がやってまいりました♪

仕事仲間や家族、パートナーとのデートにも楽しめる、様々な雰囲気のビアガーデンがあります。
行くメンバーやイベントによって、着て行く服も変わってきますよね。

そこで、「こんな服が着たい!」という願いを叶えてくれるコーデアイデアをご紹介いたします。

カジュアルな気分で楽しみたいならデニムパンツ

ゆったりデニムパンツは足への締め付け無く楽ちん

女子会にママ会、サークルや趣味の仲間など、ワイワイ楽しむビアガーデンはデニムパンツがぴったり。
うっかり服を汚してしまっても目立ちにくく、帰ってからガンガン洗える点も、安心して楽しめそうですね♪

写真のような足の締め付けが少ないワイドパンツなら、着心地の良さと大人っぽさを両立。
合わせる小物で自分らしく着飾って。

汗にはやっぱりTシャツが快適!ホワイトデニムでオシャレ感キープ

ホテルやビルの屋上などで開催されることの多いビアガーデン。
湿度で汗ばみ、さらにたっぷり食べて飲んで汗だく! なんてこともありそうですね。

そんなときコットンなどのTシャツは、汗を吸い取りやすいお助けアイテムです。
写真はプレーンなTシャツにホワイトカラーのデニムパンツを選んで、オシャレ感をキープしています。

さらっとリネンシャツを合わせて頑張り過ぎない大人の装い

ワキの汗染みが気になる方に、意外とマッチするのがふわりとしたシャツやブラウスです。
衣類が肌に密着するよりも、通気性を意識すると快適に過ごせます。

とくにリネン素材は通気性が良く、さらりとした着心地で過ごしやすくなります。

写真は、シャツとデニムパンツのシンプルな組み合わせ。
ビアガーデンに頑張り過ぎない装いは、慣れた大人のムードで素敵!

お腹いっぱい食べたいならワンピース

欲しいのはお腹のラインを拾い過ぎない一着

ビアガーデンは食べ放題のプランが多く、たっぷり食べると気になるのがお腹。
締め付けない服で、しかもオシャレに可愛く楽しみましょう!

写真のようなお腹のラインを拾い過ぎないワンピースは、食べ放題の強い味方です♪

着心地の良いTシャツ生地のロングワンピース

Tシャツの素材は、ビュッフェやバイキングといった思い存分食べたい日にぴったり。
ワンピースで取り入れば、リラックスした着心地でビアガーデンを楽しめそう!

しかし楽な部屋着になってしまわないよう、印象を左右する顔周りのアクセサリーで華やかに仕上げて。
輝くものや大ぶりのデザインなど、主張あるアクセントがあか抜けのコツです。

リネンのシャツワンピースならスタイリッシュに着こなせる

吸湿発散が得意なリネン素材。ワンピースで取り入れ、涼し気なお出かけコーデを完成させるのもオススメです。
シャツデザインのワンピースは、パリッとスタイリッシュな印象に。

丸首などのプルオーバーデザインも、優し気な大人のコーデに仕上げやすくなります。
食べ過ぎて苦しくなったら、写真のようなリボンベルトはこっそり緩めて♪

ビアガーデンでモテ服を狙うなら勝負トップス

旬のワンショルダーはセクシー過ぎないトレンド感

同じビアガーデンでも、バーのような落ち着いた店内のイベントもあります。
デートや、ゆっくり語り合いたい大切な人とのお出かけに人気。
オシャレなモテ服を選んで、よい思い出にしたいですね。

座った状態で目が行く、肩まわりの魅力をアピールする服は効果的!
今年らしいフレッシュなデザインは、全身の印象をぐっと華やかにします。

同じ肩出しでもワンショルダーはいかがでしょうか♪
トレンド感が強い分、セクシーなイメージだけになりません。

写真のようなパンツルックにまとめて、ヘルシーに着こなしてもGOOD。

夜の照明に色が飛ばないカラーをチョイス!

屋上に特設された照明が明るいビアガーデンもありますが、間接照明のように薄暗いお店もあります。
そんな夜のシーンで飛ばない色選びがポイントです。

特に顔周りに添えるトップス部分。華やぐ色をチョイスして、着る人の魅力を底上げしましょう!

ビアガーデンなら夏の思い出をすぐに作れる

夏のイベントは、花火大会やお祭りなどは数日限定。
旅行は準備が大変など、行くための計画を立てるのは手間がかかりますよね。

ビアガーデンなら、サクッと夏らしさを味わえます。
気分に合った服でテンションを上げて、夏の思い出を作りに行ってみてはいかがでしょうか♪

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